マンガ喫茶で働く「マイ」は常連の「るる」に密かに想いを抱くも、その行動は職権を乱用した、とても純愛とは呼べぬ行為であり…「るる」もまた「マイ」のそんな想いを知ってか知らずか、自身の勤めるエステの割引券を「マイ」に渡すのであった…衝動を抑えられない2人が出会い、レズの味を占めてゆく…。
逢沢さんをもっと可愛がれる人いなかったのかな玉城さんは無難に仕事をこなしただけ美しさ(可愛さ)、上手さ、優しさを作品に感じられなかった。
冒頭のキスシーンが見どころです。二人共レズに抵抗がなく長い間濃厚なキスをしています。一部のベテランさんを除き洋服をエロく脱がすシーンは女優さんに余程のセンスが無い限り難しいのですが、いきなり全裸から始まりその分絡みを濃厚に見せるU&Kさんはわかっておられます。いっその事作品一本丸々洋服は着させずにプレイ内容やキスシーンに集中させた作品も作って頂けることをU&Kさんに期待したいです。
久しぶりに再視聴しました。玉城マイさんのレズが見たくて購入したと思います。マンガ喫茶という個室での絡みは、かなり新鮮で良かった。ただ、U&Kによく見られる最初の場面での絡みはドラマである以上、最終場面にして欲しい。
2人とも可愛くいけど、いわゆるお芝居的な演技は、かなり怪しい。でも、その妙なぎこちなさが、妙に青春映画みたいだったりして。玉城マイちゃんのレズプレイが、いまいちぎこちなく、るるちゃんの薄毛マ〇コのいじり方が、どうにも。上手い人だったら、足を広げて、もう少しマ●コを見せるところを、すぐにクンニにいったり。カメラの寄り方も、なんか分からないし。思いっきりピンボケになったりするところもあるし。と、レズものとしては☆☆☆くらいなんだけど、2人の醸し出す甘酸っぱさが、妙に捨て難い不思議な1作です。
冒頭から3分位のキスシーン?ちゃんと舌も絡めていい感じです逢澤さんがマンガ喫茶のお客様?玉城さんが店員さん逢澤さんがレズビデオを見ながらオナニーそれを玉城さんが覗くそれが二人のきっかけ?二人の相性が良いのか全くキスは抵抗無さそうレズプレーはおせいじにも上手だとは言えないでも二人のラブラブ感で許して挙げて下さい