夫を亡くし老人ホームで介護士として働き始めた麻妃。ある日、老人の家に訪問し食事の介助をしていると老人に体を触られてしまう。そして反応的に抵抗してしまった麻妃は、施設に戻ると院長に呼び出され、「性欲介助」と言う施設の方針を教え込まれるのだった。卑猥な方針に躊躇いながらも仕事にやりがいを感じ始めた麻妃だったが、そんな思いをよそに老人達は本能を剥き出しにして白い柔肌に群がってくるのだった…。
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女性のお年寄りが出演していることでリアりティーが出ている。女優さんにはもう少し演技力を期待したい。買って損はしません。
このジャンルのAVを見慣れてるファンなら周知の事実だが、リアルな老人が絶倫だったり汁出しまくりということはエロマンガの世界でもなければありえず、この作品でも本番はもっぱら介護士役の若い男優なので、老人にやられまくりな内容を期待するとはずす。ただ、そこさえ期待しなければ、見物役やいじくり役として老人がかなりいい味だしており、内容は悪くない。最初に北条演じる介護士と老人たちの日常が描かれるため、その関係が性的なものに変わっていく落差もエロくていい。心を込めて介護していた老人たちに見られながら秘部をさらけだし、腰を振りまくるようになる北条もエロい。ジジイだけでなくババアも凌●側に参加してるのも新しい。繰り返しになるがジジイがはめまくる内容ではないので注意。
介護士になって北条さん老人にサービスしまくり。ロウ偉人相手に騎乗位で腰ふる北条さんがいい