楓花の他に男が2人だけ。全編にわたって会話が無いのが特徴。一人の男は60代か。頭頂部が河童みたいに剥げてる、でっぷり太ったジジイと、その助手の40くらいの男。共に顔にモザイクが。ジジイのやる事は、フェチの類を超えて気持悪い。口に拘束具を入れツバを描き出したり、ビーカーのスペルマを口に入れ唾液と共に書き出す。電マをあて失禁させ尿瓶に集め、それを飲み干す!全編この調子。きっとこのジジイの興味は、人間そのものではなく、頭の中で創り上げた妄想的イメージにあるのだろう。しかし血の通った感情・共感は微塵もない。若いかよわい女の子も、バケツかなにかと同様なのだろう。人間性は無い。このジジイが、これまでの人生をどう生きてきたのか考えると背筋が寒くなる思い。人の好みはそれぞれとしても、自分にはこんなもの認められない。このジイサンも自分も皆、人の世を生きてるんだぜ。人間は物じゃないんだ!
異物挿入、イラマ、浣腸、潮吹きとこなせるロリ系としては貴重な女優さんではないかと。歯並びの悪さもティーンぽくて許せる。しかし、演出がいまいち。恥ずかしいのか怖いのか耐えているのか喜んでいるのか伝わってこない。同じコンセプトでももう少し見せ様があると思うが・・・スレンダーな肢体に高感度の反応があるだけに残念。
前作も見ていますので驚きはしませんでしたが、相変わらず説明もなしに、診察されるために座っていると思われるのに最初から嫌がっている中○生、その服を脱がせる男性助手、そしてフェラチオの強●。合理性のかけらもありません(笑)「少女は怪しげな施設に監禁されていて逃げることもできず…」みたいな表現を、映像なりキャプションなりで入れたほうがいいのでは、とも思うのですが、この強引さもシリーズの"味"かもしれませんね。七咲楓花ですが、身体もですが顔が貧相というか、"いじめられっ子"の風情が漂っている女優なので、役にぴたりとハマっています。嫌がったり不安がったりという表情の作り方自体も上手いですね。最後のプレイでは全裸なので、中○生設定は多少きついものがありますが、そこまでずっとセーラー服を着ているので、残像効果でセーフかな。というかこのヒト、なんでもこなす、実に多芸な女優だよなぁ。
初めの1時間は早送りすべきタイミングが見つからない程素晴らしく淫靡な出来。ラスト制服脱がせてしまったのが若干減点かなと思います。七咲嬢は脱がせてしまうと十分大人っぽい子ですからね。
ヘソ舐め良かったが・・男優の顔モザイクが邪魔で見ずらかった。
内容はすごく良かった。とても変態的な医者もいい。ただ女の子がなあ。身体もいいんだけど、彼女は歯並びが悪すぎて、すごく気になった。それだけなんだけど、結構重要。スカもやる女の子だと、すっげえキレイな子、なかなかいないのかな。期待してたのに残念