淫殺女仕置き人 Vol.4 残虐のクールビューティー 男淫拷問女軍曹 一ノ瀬アメリ
出演女優
作品説明
近未来。男性社会が崩壊し、女性が牛耳る世界。大半の男が奴●に身をやつすが、レジスタンスに参加する男たちがいた。一ノ瀬アメリ軍曹は男によって組織された反乱軍を殲滅するための現場指揮官。彼女は敬慕する「巨尻司令官」風間大佐の後継者として、日々、快楽拷問に明け暮れる熱心な部下であった。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
快楽拷問系で、一番はじめにハマった作品
拷問をされている設定でも、こんな綺麗な人にしてもらうとご褒美に感じる。特に終盤の、寝かされた状態で拘束してのプレイが大好物です。拘束した状態で、最終的には６９の形になりますが、男優さんの頭の方から、乳首攻めが始まるときに、一ノ瀬アメリの可愛く乳首の立った胸が目の前に。自我を忘れてむしゃぶりつきますよね。そのままアソコの方に攻めが移動しますが、きれいな下半身で、チャック付きのラバースーツが目の前にきたならとりあえずチャックを開いて舐めますよね。（状況わかりにくくてすみません。）最後の方の騎乗位も好きですが、騎乗位に行くまでの流れが私の性癖にヒットしました。
雰囲気などはいいが
絡みが少なすぎる最後の汗だく騎乗位は満足できたら着衣での会話など多い印象
キツめのせめをどうとるか
設定はさておき、ハーフっぽい顔立ちでクールな雰囲気。そして美乳美尻。スレンダーな肢体の彼女が男を痴女るんだけど、「拷問」とあるように結構せめがキツい。前半でカマを掘るのにはたまげた。後半はラバースーツ、ジッパーの隙間から見える谷間がエロい。終盤全裸になり、しなやかな肢体が露わに。絡みは前後半1回ずつ（最初に顔面騎乗があるけど）。色々な場面を楽しむと言うよりは、女優のせめをじっくり楽しむといった方が良いのかも知れない。キツめのせめをどう受け止めるか、ちょっと好みが分かれるかな。
一ノ瀬アメリはいいんですが。
一ノ瀬アメリはいいけれど、ケツの汚い、背中の汚い、肌の汚い男優ばっか出てくるので、そういうのが気にならない人はどうぞ。私は完全に萎えましたが。
性力で勝負
このシリーズ，前作の司令官に扮した風間ゆみのド迫力ボディーとは雲泥の差がある一ノ瀬アメリのスレンダボディー。しかしながら，くびれたウエストは素晴らしく，性的にもタフなボディーです。また，階級も，大佐の風間ゆみには劣る格下の軍曹。それでも，グリグリと股間を押しつける顔騎，強烈なフェラ，喘ぎとともに腰を振るファックなど，痴女的に男を攻めるプレイは，興奮させます。小顔ながら，頬を凹ます超吸引のフェラを見て，我がチ○ポも勃起してしまった。素晴らしいフェラテクです。アナルも攻め，快楽拷問に浸るアメリ軍曹。筋力では男に勝てないので，性力で勝負です。ピアスや刺青と，マニアな感じもあるけど，スタイル抜群の肉体美とも私好みです。いいわ，一ノ瀬アメリ！！
可愛い
タイトルから想像出来るストーリー性は期待しない方が良いかも知れないです。一ノ瀬アメリのスレンダーボディーと美白！で、もって可愛いところは抜群です。ピンク色の乳首も綺麗です。部下を相手に練習拷問しているときにお茶目な彼女の顔も見れますます惹かれてしまいました。拷問しているが、騎乗位で自らメチャ感じまくっている様子は痴女プレイとしては最高ですが、拷問感はないです・・・
こんなエッチな拷問だったら、されてみたい！！
本来ドＭの一ノ瀬アメリちゃん。そのアメリちゃんが女軍曹に扮し、肉体を使って男たちを拷問する、つまりＳ役を演じるというのがピンと来ず、一度観た時はあまりいい印象を持っていなかった。でも、レビューを入れるために再度この作品を観て、激震した。ストーリー的に撮影が行われていて、実に面白かったからだ。映像も綺麗だったし、モザイクが薄く、各シチュエーションでのエロスの表現が見事だった。部下を相手に尋問訓練し、そのお礼にＳＥＸをするところや、スパイを捕らえ、そのスパイに痴女的拷問ＳＥＸするところが見もの。スパイとのファックでは、アメリちゃんが自ら腰を激しく動かし、「あ～ダメ～！気持ちイイ！！イ、イク～！！」と喘ぎ声を発し、と同時にスパイが中出しして果てます。そのシーンが実に卑猥でいいです！！
やっぱり
何かあんまりそそられるような作品じゃないなとは思ってたんだけどアメリだから見てみた。結局やっぱり作品は女優じゃなくて内容だな。。。ということでした
