【拘束物VRの草分け的作品】前作が好評につき第二弾。高画質化により拘束プレイに臨場感が増し‘何度もイキ果てる’彼女の表情をじっくり見れるようになりました。『前作から3年後、社会人になった僕らは再びSMホテルに訪れる。』(立ち拘束→玩具責め/M字拘束・玩具イカセ・覆い被さり性交/突き上げ騎乗位収録)
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
距離感!!だめ!攻め側なのに、なぜ、騎乗位が多い!?チャプター2!なぜ、入れてるとこをうつしてくれない!?女優さんと衣装いいのにもったいないです
個人的には「部分的に難のあった作品を同キャスト同コンセプトで録り直す」のはとても良いことだと思う。前作で「拘束状態での本番」だけが不満だった人ならこの値段でも買う価値はあるのかも。ただ自分が改善されたと感じたのは「ニップルクランプを使った事」「拘束状態での本番がある事」の2点のみ。それも決して上手く活かされてはいない。ニップルクランプのコントローラーを何でいつまでも前にブラブラさせとく?明らかに邪魔でしょ?折角「男優の手を煩わせずに視界の中心で女優を責め続けられる」作品内容にベストマッチのアイテムを何で途中であっさり外しちゃう?コードクリップかなんかでコード長調整して首からかける形にして負荷を減らして最後までつけっぱなし(休憩除く)でいいのでは?「拘束状態での本番」も見た目が多少ハードでも結局「求められるままに突いてる」だけなんで責めてる手応えは薄い。最終パートでは今回も手足フリーの女優が乗ってきて主導権握って腰を振るんだから尚更。焦らすなり限界越えて責めるなりしなきゃ「責め側VR」ならんでしょう。結局この質も量もわずかな改善点に対して価格は満額ではやはり割高感を感じてしまう。器具・機材の雑な扱いは相変わらず。「ユルユルの手枷」「バイブと電マの競合」「サイズの合わない拘束着・拘束具」その他諸々。特に手枷については今回一段と酷く、「先に頭上の鎖に繋ぢゃった手枷を手首に上げさせた状態で嵌めようとする」から体勢キツくて散々苦労した挙句、結局全く締めれてなくてすっぽ抜けそうなとこを女優に慌ててフォローされている。プレイ用の手枷なんて要するに腕時計と同じ。少し重めの腕時計のベルトが3~4cm長かったら「緩い分だけ楽」になる?暴れて痛いだけでしょ?そもそも「女優がノリノリの求めに男優がぎこちなく応じる」という図式が根本的に「責め側VR」の看板に相応しくない。どーせなら「前作の後で別れてから5年、もう普通に結婚している相手をあの時のホテルに呼び出して…」というNTR物にでもしちゃえばよかったのでは?それならプレイ内容はほぼ同じでも数段エロく感じるし「ぎこちない責め」も「女性の影ながらのアシスト」も「最後に女性からのし掛かってくる展開」も、全てエロい方に解釈できますし。
前作とほぼ内容が同じで目新しさがなかったのでガッカリでした。第2弾なのでさらにレベルアップした内容を期待していたので残念でした。女優さんの演技は相変わらずよかったですが。
珍しいSM空間でのプレイなので面白かった。チャプター1~3はいろいろなSMプレイチャプター4は騎乗位画像にあるような感じです。コスチューム→脱衣全裸の流れ女優さんもかわいかったので満足画質は許容範囲(だと感じる...
女優さんが非常にエロいです。プレイはまあまあですが、女優さんが良いの星4
まずは監督にありがとうございますと言いたいです。この作品は「【VR】SMVR大好きな彼女と初めてのSM!初めて見る拘束具を使って快感でおかしくなるまで続く玩具責めで失禁イキっぱなし」を見てから見る2部作であると理解してください。前作ははじめてのソフトSMに徐々に目覚めていく様が上手に描かれており、その変化具合に興奮を覚えましたが、今作はそれを踏まえたうえで、そのときの快感が忘れられない彼女に再びのSMプレイという内容になります。他のVR作品には無い責め内容で、前回の「乳首が立派な彼女なのにちっとも責めなかった」反省を生かしつつ、今作は、執拗にしかも玩具を使用した上での徹底的な責めが他のVR作品にはなく非常に新鮮です。また前作同様、これまた他のVR作品にあまり使用されない拘束具も大活躍です。快感に打ち震え、大量のお漏らししてしまう様は圧巻です。今度は他の女優さんで再びのシリーズ2部作を期待しております。
なぜ同じ女優なのかわからん。同じコンセプトで同じ女優なら2本はいらないと思う。割と好みの分かれる女優さんだし
梨々花さんが好きでSだからそれだけで星5なんだけど………カメラ位置がマジで悪過ぎっ!VRで顔固定にする意味ある?固定特化とかならわかるけど、SMで女優さんをイジメてる気分を味わいたいからVR観てんのに………顔固定て………あとちょいちょいちょい男優の段取り悪くて醒めるし………本当に女優さんは可愛いし、演技も上手いからそれだけで抜けるんだけど、色々残念………余計な事しないで欲しい基本は好きなコンセプトだから本当に梨々花さんで取り直して欲しい
前作の方は買っていないのですが、そちらの方が評判がいいみたいですね。散々迷ったのですが、責め側の方がジャンル的に目新しかったので、こちらにしてみました。確かに皆さんが指摘している通り梨々花さんがかなり積極的で、作品主旨との齟齬は感じましたね。でも彼女のキャラに合っていましたし、やはりエロかったですよ。女優のポテンシャルが高すぎたという事で、贅沢な誤算だったんじゃないでしょうか。先レビュアーさんが案として書いていた、再会・ネトラレという小粋な設定には感心しました。そういう切り口にすれば、更に入り込めたと思います。でも結果的には梨々花さんのエロさ、プレイ共に満足のいく作品でした。