ロリ系に収まらないポテンシャルを持つ工藤ララがレズ解禁。しかも相手は凄腕の枢木あおい…ならは買わずにいられなかった。でもなんかエロくない。キレイなレズ世界ではあるものの、クライマックスがないのだ。工藤ララが上になっての69は、唯一無二のロリ風味なお尻を鑑賞できる最高のシーン。なのにアッという間に終わってしまった。レズ作品の見せ方を知り尽くしてる監督さんに、もう一度この二人を撮ってもらいたいです。
こういうアプローチもあるんだってのが新鮮で、特に下着姿でクンニするシーンがとても愛を感じました。とにかくかわいい。こんな二人ならずっと見ていたいです。
私が百合に求めるすべてが詰まった感じでした。ただまぁ、やはり百合に棒なぞ不要なのです
カメラマンの従姉に・・・のカメラマン設定はいらなかった気がします。枢木あおいの演技力とレズテクがあれば、工藤ララを調教系の内容の方が良かったかも・・・憧れの従姉だとしても工藤ララもあっさりと受け入れちゃうし・・・・なんかプロセスにドキドキ感が無かった。
工藤ララちゃんがかわいすぎてたまらないです。男でも女でも、襲いたくなるかわいさだと思います。枢木あおいさんも昔は人気があったけど、今の工藤ララちゃんレベルだとついていけない感じで辛かったです。
良い感じには、工藤ララさんも枢木あおいさんも魅せてくれます。では、”レズ”としての観点で観るとどうなのか?となりますが、レズへの理解が高い方ほど、プレイが観たい訳ではなく、女性達の恋愛が観たいのだと思うのです。ララさんが純愛を魅せるなら、あおいさんは答えを魅せる…そんな感じの。男女の展開より難しいと知ってるだけに、他の相手が居そうな匂いがする(目線や仕草や反応やちょっとした行動)と、何か違うと感じるのですけどね…レズというより、好きになってくれた人が女の子だったバイな女性的な印象でした…
演技力良しかわいさよしショートジーンズもエロすぎるただ最初のシーンでキスしたあとそのまま帰らせるのがようわからんかったノンケ設定の娘をそのまま押し倒してほしかった