赤面するほど興奮 恥じらい妻 相楽ゆり子

赤面するほど興奮 恥じらい妻 相楽ゆり子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
144分
配信日
2019年12月8日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

中古物件を買った夫婦は夫の上司夫妻に引っ越しの手伝いを頼んでいた。そんなとき、上司が開けてはいけない妻のダンボールを開けてしまう。そのダンボールから出てきたのは恥ずかしい部下の妻の「おもちゃ」だった。驚いている上司に箱を開けたことを知った部下の妻は…。

製作情報

メーカー: ながえスタイル
レーベル: ながえSTYLE

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
タイトルに偽りナシ!

恥じらい、困り顔、葛藤を見事に表現している。その上で、差し出されたイチモツを伏し目がちに咥える仕草は一級品である。そもそも顔つきがエロ過ぎる上にポーズが上手いんだよな…ゆり子さんは。立ち膝フェラ中の手の置き方やお尻の突き出し方。バックから責められている時の内股気味なおみ足の角度。挿入時のシーツの掴みかた。どうやったら男が興奮するのかツボを押さえている…いや、身体が覚えているのだろう。不倫相手の人妻としては、最高の逸材である。

★ ★ ★ ★ ☆
非常に魅力的な女優さん

不思議だ。ながえスタイルに出演すると女優さんが妙に魅力的に見える。相楽ゆり子さんは以前別の作品で見たことあるけど、これほど魅力的な印象はなかった。それがこの作品では恥ずかしがり屋さんの設定が絶妙にマッチしていてすごく魅力的。吉村氏の攻めも抜群で結構興奮させられました。あえて言えば最後の絡みはゆり子さんが積極的に官能を味わい尽くすような絡みを見せてくれれば最高評価だったんだが。

★ ★ ★ ★ ★
恥じらう仕草が演技でなく、彼女の持った品性

タイトルに偽りなく、数あるAVの中で、出来栄えのある貴重な作品ではなかろうか。ゆり子氏の大人びた顔立ちと彼女の品性からと信じたいが、恥じらいを終始全面に出したストーリーに完結している。上司夫婦二人で、部下の家に来ること自体が無理矢理感が出ているが、上司夫婦の妻役も自然な会話のやり取りを演出。タバコを買いに出かけると言いながら、部下の家の探し、妻(ゆり子氏)見つけ、極力上司と視線を合わさない様な、人見知り感を漂わせた振る舞い。上司もいつもと違い無理矢理な演出を封じ、優しさから口説き落とす手段。ゆり子氏も抵抗するも、大人のおもちゃを見つけられた事を夫に告げ口して欲しくなく、上司の誘いに嫌々ながら同意していく。ゆり子氏の上司との行為は、ゆし子氏が上司の腕を抱えながらSEX、正常位では両腕を上司の背中に回し完全密着しながら行為。 わたし的には100点をあげたい。おそらく昔の女性は、男性との行為で恥じらいを見せながらでも行為を存分に感じていたい。昭和時代的な女性感を感じさせながら楽しむ。顔を相手の視線を見ない、フェラは進んでする、それも美味しそうに加える。ここで口内射精をする場面があると、面白かったかゆり子氏の演出なのか品性か知らないが、この時代になかなかいない女性感が申し分無かった作品である。

★ ★ ★ ★ ☆
内気な人妻が乱れます

内気で貞淑な人妻がマグマのような性欲を隠していて、その性欲が爆発して「おま○こ」、「おま○こ」と連呼しながら乱れる姿に興奮しました。願わくばもっと股を広げて下品な恰好をしてほしかったし、途中ではいていた卑猥な下着姿をもっとじっくり見たかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
レビューの評価が良かったので購入してみた。

顔射なし、口内発射なし。中だしなし。ー★1星は★★★★です。腹射からの、おしゃぶりあり。いつもAV見てると。セックスに移行するまでのプロセスが、うん????ここから、実体験としては。いきなりSEXにならないでしょ。なんだけど。今回は、口説きからのセックスの流れで、不自然さなしです。素晴らしい。それは、ナゼかと言うと。引っ越し荷物の中に、バイブとディルドが。つまりは、この女は欲求不満。もしくは根がスケベ。と言う伏線を仕込み。ここから、この女を落とす物語が始まる。ソフトに紳士的に、時には押しの強さ。上手いよ。セリフが参考になる。押しに弱い女の落とし方。勉強させて頂きました。何度も何度も口説く、、、それと、映像描写で。この女。パンツにシミ出来てるじゃないですか、、、。イヤイヤ言いながら、マンコびしょ濡れ。普通なら最初から飛ばして見るんだけど。飛ばない(笑)じっくり飛ばさず見てました。USテンガに突っ込んだまま停止。オマンコって言わせるとこもツボでした。もう完落ちですねっ。この女、もう精液便所に使えます。ただ、演技抜きにして。本当に逝ってる間合いがなかったのは残念。彼女の足の指が、ハァ~って開いてくれればまだ良かったし。無言の数秒間の痙攣も演出して欲しかった。でっ買って損なし!!!お勧めの1本です。

★ ★ ★ ★ ★
上品な奥さん役として

相良さんは多作ではないが、この作品ではハマり役だったと思う。上品で大人しい奥さんが、旦那に隠れて電動バイブを持っているという設定だけでも興奮する。ドラマの中ではやはりチャラス吉村氏の演技が光る。じわじわと相良さんに迫ってく様子は見ていて引き込まれる。恥ずかしがってシーツを被り、それを通した柔らかい明りの中で、快楽に顔を歪める相良さんの顔がとても美しい。最初の挿入で、暫くして、吉村に言われる通り、キスで舌を出したり、吸ったりするところが従順な様子が出ていて良い。中盤のクローゼットの中で、目隠しをしてフェラをさせるシーンが圧巻だ。昔、恥ずかしがり屋の職場の後輩にフェラをさせた時、恥ずかしがるので目隠しをしたら、むさぼるようにしゃぶってきた事を思い出した。あと、後半、吉村が家に来ると連絡を受け、下半身を浴室で洗うシーンがリアルだ。余談だが、ドラマの中で、吉村氏の奥さん役の女性が色っぽくて気になった。

★ ★ ★ ★ ★
復活してほしい

相楽ゆり子さんはタイトルの通り恥じらう仕草がとても上手い、合っているのか、絶妙です。洗濯機の前でのHは良かったですね。スタイルも良く、アンダーヘアーもしっかりあり、素敵な女優さんです。他の作品でも恥じらいながら感じていく演技は最高です。こういう女性は普段でもいるんだと思います。AVというよりは普段の延長を感じてしまう女優さんです。最近は引退されたのか作品が出てこなく、残念極まりないです。

★ ★ ★ ★ ★
このメス顔は本当にエロいっ!

いろんなAV女優をみてきましたが、これほどイキ顔の似合う女優はめったにいませんね。地味な顔つきですが、ゾクッとするほどエロい良いメス顔になります。タオルケットの中のカメラアングルは特にいい!メス顔フェチは必見です。

★ ★ ★ ★ ★
恥しながら初めてオーガズムを経験する演技が絶妙

生真面目な夫を持つ恥しがりやで平凡な妻(相楽ゆり子)は、性欲を持て余し気味で大人の玩具を隠し持つ。引っ越しの手伝いに来た助平上司(吉村文夫)にそれを見られてしまう。恥ずかしい秘密をネタに諭されながら、ベッドで玩具を試され上司の手腕で味わったことのない深いエクスタシーを経験する若妻。姫音を響かせながら初めてのクン二で理性も失い、あっさりと男根を受け入れ悶え仰け反り幾度も昇天し、ディープな接吻にも応じる。ある日には、夫達の目を盗みクローゼットの中で目隠しをしてフェラをさせられ初めてのお掃除フェラまで経験する。夫の入浴中にソファに押し倒されて愛撫を受けて、恥ずかしがりながらも抵抗しきれず快感を求める様子がとても良い。いつしか、股間だけをシャワーで洗ってベッドで男を待ち、淫靡な時間を楽しみお掃除フェラも当たり前の女になっていた。惜しむらくはモザイクがイマイチ。

★ ★ ★ ★ ★
三拍子そろった作品

女優、、、相楽ゆり子、女性にありがちなしたいのに言い出せない、貞操観念はありながらも「イヤ...」と言いつつも反対に体は反応してしまう、、、世にいるごく普通の人妻をよく表現していました。男優、、、小沢とおるさんにしても吉村さんにしてもいつも、迫真の演技で欲望の塊(笑)を演技してくれます。思わず唾を飲んじゃいますよ。演技後はバッタリなんじゃないかな。監督、、、富丈太郎の演出も相変わらずというかますます磨きがかかってきた感じ。カメラアングルもいい。「寝取り」は男女の性愛の根源的テーマ、今後ともたっぷりぬける作品の創作を期待してます。

★ ★ ★ ★ ☆
人には言えぬ女の性

相良ゆりこさん、演技では吉村さんにおんぶに抱っこですが、艶技では互角、もしかしたら上を行ってるかも。この奥様は、とんでもない淫乱な奥様です。清楚で人見知りの激しい、恥ずかしがり屋さんの仮面の下は、旦那に内緒で大人の玩具を使ってるような女なんです。吉村さんに「玩具を見せて」と言われれば持ってくるし「使うところを見せて欲しい」と言われれば、言葉では拒否しても、結局ローターやバイブで激イキしちゃうんです。勿論、固い肉棒で更に絶頂に達してしまいます。おそらく、吉村さんが訪ねて来た時から、こういうシチュエーションになることを期待していたに違いありません。その後のSEXシーンも、無理矢理という形式と拒んでいるという形式はとるものの、快感SEXをしちゃうんです。奥様のM気質が恥ずかしいことを見られちゃたり、優しい言葉をかけられながら、とても恥ずかしいことをされちゃうと、ビショビショに濡れちゃうんです。なんだか、大人って難解な生き物ですね。ただやりたい、やられたい、では駄目なんですね。

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ささやきのエロス

飛ばして見ると、何が起こっているか全く分かりません。じっくりストーリーを追って、ながえワールドを堪能しましょう。基本的には、一緒に行動する部下の隙をついて、部下の妻を寝とる話ですが、「なぜ、上司が平日昼間に、部下宅を訪問できるのか?」という疑問にも律儀に答えています。さて、女優(相楽ゆり子)さんは小声の恥ずかしがり屋という設定ですが、普段もそうなのでしょう。チャラス氏は、思いっきり恥ずかしがる相楽ゆり子さんを、ささやくような小声で会話をリードし、巧みな話術と手練手管で最初のセックスに持ち込みます。2回目は、部下宅でのバーベキューパーティーにて。ウォークイン・クローゼットに引きずりl込まれた相楽ゆり子さんは、スリルあふれる展開でも、根拠のない「絶対バレないから大丈夫」にズルズルと、2回目のセックス。完堕ちした3回目は、もはや恥ずかしがるふりだけ。チャラス氏、いい仕事しています。彼の手腕(下半身もだけど)に敬意を表して星を+1つプラスして、星5つです。

★ ★ ★ ★ ☆
実にリアルな感じのする良作

いいねぇ、ナガエのドラマは。ありそうで…なさそうで…的な展開で毎回それなりに面白さを感じる。清楚でおとなしそうな感じのする女優さんだ。恥ずかしそうにする感じが良く出ている。抑えた感じの啼き声も逆にそそる。身体は反応しのけぞらせながら感じていく演技は実によい。イッタ後のビクビク感もよろしい。実にリアルな感じのする良作である。他の清楚感・透明感のある女優さんでも見てみたい展開であった。