マンションの隣同士で僕達夫婦と、妻の両親が暮らしています。義母のあきさんはとても綺麗で美しくて、いまだ一緒にご飯食べてる時にドキドキしてしまいます。だからでしょうか、妻とは最近行為をしていなくて、妻は子供が欲しいので、したいんでしょうが、僕の方がどうも…そんな折、義父が仕事中に怪我をしてしまい、一緒に働く義父の弟が抱えて帰宅してきました。そこで義父が飲んでいる精力剤を見つけ、義父から色々聴きだすと、欲求不満気味なあきさんと半ば強引に行為をしていたのです。
作品としてはすごく良いのですが、ドラマとして内容進行が全く伝わらないです。冒頭から義弟から犯●れそれをネタにするまではわかるのですが、そのあとはただひたすらしているだけでどこで堕ちたのかわからなく、心情などまったく表現されてないし最後にいたってはなんで母一人なのか謎でした。監督の頭の中だけでストーリー内容が完成して他者に伝わらない最たるものだと思います。それが残念でしかたないです
このシリーズは、好きでいつもよく見ている、少しずつ内容のパターンを変えてきているのが良い。
建設会社部長の夫を見送る「佐々木あき」。マンションの隣室に住む娘「美也」(桐谷)の婿「和」(神山)が出勤するのにも会釈。路上で義父に追いついた和が、義父の弟で電気店店員の「毅」(あべ)と出くわして挨拶。娘夫婦と夕食を摂るあきと夫は、孫の顔を見たいと催促。経済的に子供を作れないと考える和が、帰宅して美也に謝る。夫と同衾するあきは、勃起不全の夫に不満を募らせる。現場で負傷した夫が救急搬送されたと知らされる。毅に送られて戻った夫を見て、安堵。毅に夕食を振舞う。夫の勃起不全を知った毅に、手を取られる。隠していたローターを突き付けられて、唇を奪われる。エプロンの脇に手を挿れられる。エプロンとスカートをまくられてショーツを脱がされ、即舐めされて尻たぶを揉まれる。手を勃起に押しつけられる。バックで犯●れ、ノー・スリーヴのセーターをたくしあげられて胸をしだかれ、尻射。訪ねてきた和に、盗み見られる。炬燵で洗濯物を畳み、トランクスの匂いを嗅いで胸を揉む。セーターをたくしあげて胸をしだく。スカートをまくって股間をさする。ショーツに手を挿れる。まどろめば、忍び寄った和にスカートをまくられて太腿に触られ、胸を揉まれる。半袖シャツをたくしあげられ、胸をしだかれてブラのホックを外される。尻たぶを揉まれて股間をさすられ、跳び起きる。慌てて身繕いするが、唇を奪われる。半袖シャツとブラをたくしあげられて乳首を吸われ、股間をいじられる。パンストを脱がされてショーツの股布をずらされ、指マン。ショーツを脱がされて正常位で犯●れ、後背位と正常位で腹射。キッチンで吸茎。ソファで正常位で突かれる。ダイニングでバックで貫かれる。和の家で舌を絡めれば、帰宅した美也に見つかる。追い出された2人は、あきの家の和室で互いに謝る。和に手を取られても拒むあきだが、べろキスされてすぐにくじける。首筋をねぶられて胸をしだかれる。半袖シャツをたくしあげられて胸を揉まれる。半袖シャツとブラを取られ、乳をしだかれて乳首を吸われる。スカートに手を挿れられる。スカートを脱がされてショーツに手を突っ込まれる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。手コキして、マンズリしながら即尺。正常位、対面騎乗位、後背位、正常位て中出し、べろキス。関係修復を図る2組の夫婦だが、美也、夫、和と出ていかれて、あき1人が取り残される。
そりゃあそうだ。女房が誰であろうとも、この義母佐々木あきには、叶うまい。抱いて当然である。
めちゃくちゃ綺麗に撮れてます、背徳感もよい感じ、こんな女性と毎日セックスしたいです。
ドラマとしては全く意味が分からない。登場人物の行動や心情が全く分からない。所々、理解出来ないセリフもあり、何なん?ってなってしまう。特に、義母に向かって「女房よりずっといい」と言うだろうか?抱いている女が親族関係でなければ理解出来るが…義母にとっては娘だから。それに、若い男性が妻の事を女房って言うかな?違和感がある。そもそも、義父の弟の存在は必要だろうか?ドラマとしては全く駄目だが、あきさんが非常に美しく撮れている。カラミのシーンは凄く興奮する。あきさんの美しさと艶技は十分に楽しめる作品である。
妻の母とsexというありえない設定であるが、ストーリーは無視して佐々木あきを見るにはまあまあ。最初のsexシーンが夫の弟に力ずくで迫られるシ~ンだが、着衣のままの疑似なので飛ばした。映像が洗練されていないし男優が今一つなのがマイナスポイント。単品をわざわざ購入する気にはならない。
義理の息子に脱がされたあきさんのパンティは、当初男優さんの後方に置かれましたが、続くおフェラのシーンではあきさんの足元に。更に挿入中は男優さんの左足元に。何回か取り直ししている現場の活気が感じられます。