ミツバチと甘い花蜜

よしい美希のほうがとても良かった

新しい街に引っ越してきたセックスレスの主婦が町内のボスママに挨拶しに行き、ボスママと美少年の性行為を見せられたのをきっかけに、抑えつけてきた自分の性欲に気づき、美少年との性交におぼれていく話。子育てのストレスから解放され性欲が蘇ったものの、夫が仕事のストレスからセックスレスとなった40代・50代の女性ユーザーをターゲットにした作品であり、あまりガツガツしていない受身の美少年を犯してみたいという主婦の願望を満たしてくれる作品。主人公の人妻が片岡なぎさなのだが、脇役のはずのよしい美希の演技力が素晴らしく、主役を凌駕している。39歳となったよしい美希は腹回りがふっくらとしてきたが、天然乳房が豊満で、勃起した黒乳首が彼女の性欲の強さを推測させとてもエロい。騎乗位で美少年を犯しながらのねちっこいキスが堪らない。欲を言えば、上品でセレブな奥様ならとても口にしそうにない淫語を性交時に叫んでもらえたらもっと興奮できる。例えば、「ハルトのおちんちんが子宮に当たって気持ちいいーー！！」「ああー、ハルトのおちんちんがドクドクしてるー！ハルトの精液が私の子宮に流れ込んでくるう！！ハルトの赤ちゃんができちゃううー！！」みたいな感じで。最後の３Pのシーンでよしい美希が下着を下ろした時クロッチ部分に白い粘液がべっとりと付着していたのを見た瞬間に恥ずかしながら果ててしまいました。片岡なぎさは演技がほとんど素人で、ボスママの性行為をカーテンの陰から覗いている表情の演技が本当に残念だった。これは女性向けの作品とのことだが、中年女性に犯●れたいというM男願望のある男性が見ても十分に抜ける作品に仕上がっている。脚本としてはとても素晴らしい出来なので、ぜひともシリーズ化して、演技力のある熟女女優を起用して長く続けてもらいたい。よしい美希の演技と脚本の出来がよかったので星５つ。片岡なぎさの演技力不足でマイナス星１つ。合計星４つとしました。