寒くなってくると、黒いタイツを穿いている女子校生の姿をよく見かけるようになる。今まで見えていたはずの生足が、黒タイツに包まれると急に魅力的に感じてしまう。ナイロン特有の質感、うっすら透けて見える肌、足のラインにぴったり張り付くタイツ。あぁ、触りたい…。嗅ぎたい…。舐め回したい…。擦りつけたい…。その足の感触を思う存分味わい尽くしたい…。
この作品もタイツフェチ向けの良作だと思いますが、やはりだれもレビューを書いていないですね。セリフも性交シーンもぜんぜん無い地味な内容ですが、終始黒タイツ足に執着しているのがいいですね!嗜好がタイツ足、つま先や足裏に特化していてとても好感がもてます。独りで全場面に出ている男優がなかなかいい事をやっています。タイツ足を眺める、足のニオイを嗅ぐ、靴のニオイを嗅ぐ、足の裏からつま先をべちょくり舐める、タイツを引っ張りのばして味わう、足の裏に射精する、等々。存分に黒タイツ足のエロさを味わえます。逆に言わせてもらえば作品タイトルにパンストとかタイツの文字を入れるなら最低これぐらいの事をやらなければダメでしょう。が、しかしタイツを破るのとメガネを外しちゃうのは私的には残念。