制服をまさぐる。ブラウスの上からカラダを撫でると見た目以上に小さいことがわかる。手のひら程しかない腹部、股にはほんのりあたたかく湿気を帯びていて、さっきまでローファーを履いていた靴下は生活感がなく清潔で洗剤の香りが残っていた。下着を脱がしワレメを触るとグミが入ったマシュマロのような小さなビラがいじらしい。「小さいワレメ」後ろから挿入するとお尻の小ささにまた興奮する。大きな瞳を閉じてチンポの抜き差しを現実逃避している少女が息を荒くし始めた。
タイトルに「○5才」とあるが、本当に「○5才」で全く問題ない。制服姿でソファに横たわる145cm少女の、膨らみかけおっぱいを服の上から触るだけで激勃起。ブラウスのボタンを外して現れる純白の乙女ブラ。陥没気味桃色乳首。スカートをまくり上げ、コ○モぱんつを下ろしたら、少女のマ○コは絶品だった。程よく生えた産毛に縦筋が一本。人差し指を挿れてみたら吸い付いてきた。少女の清らかなマ○コに大人のどす黒く汚れたチ○ポを無避妊挿入。まだまだ性感が開発されていない少女は、控え目な喘ぎ声で男を受け入れる。あり得ないほどか細いウエストをつかんで少女の子宮に先端を押し付け、この世の極楽のような爆発的中出し。