レズビアンヴァンパイア
作品説明
人と人が群がり果てしなき欲望が渦巻く魔都日本。そんな魔都の闇に溶け込み生きる、女ヴァンパイアがいる。女性同士の性交渉による、性的興奮で身も心も最高のオーガズムに達した時にだけ、女の淫部から分泌される神秘な愛液を餌食とする、レズビアンヴァンパイア…。その女は今もどこかで、血よりも美味い芳醇な香りとエナジーに満ちた愛液の味を求め、今日も生贄となる女達を至極のレズ快楽へと誘う。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
マントシーンが少ない
せっかくヴァンパイアならばマントをもっと全体的に表示して欲しかった。マントフェチニは肩透かしな感じがしてはがゆい。
序盤が秀逸
レズとバンパイアを合わせた異色作。序盤の佐伯奈々が拘束されて逝かされるところは凌●感たっぷりで良いシーンでした。個人的には凌●レズ系が好きなため評価は「普通」ですが、特有のエロスは感じます。レズが好きな方には楽しめる作品だと思います。
Ｕ＆Ｋの”本気”が伝わる傑作！
レズビアンのヴァンパイア主従に心も体も弄ばれ、やがて淫靡な血に目覚めていく女たちの物語。堀口・佐伯の主従コンビの見せるエロさと貫禄もさることながら、傷つけられてもそれでも、”恋人”（佐伯）を愛する余りヴァンパイアに覚醒する涼宮の健気さ、”奴●”的役割でありながら同時にしたたかな”悪女”ぶりを見せる麻生という共演キャストも見応えあり。
今ひとつ興奮できなかった
ストーリーとセッティングが今一で、思っていたより満足できなかった。
２人の熟女は見もの
U＆Kの作品だけ有って金をかけ丁寧に作ってある。いま売れっ子の奈津美と奈々の2人の熟女女優と無名の若い美人なのでみんなの高評価もうなずける。自分的にはこの熟女２人のネットリとしたカラミはテンションが上がる。若手は添え物的だが悪くは無かった。ストーリーはワケが判らないようないい加減で意味不明だがAVだから仕方がない。しかし意味不明なストーリーを３時間見るのは退屈でもある。
もっとヴァンパイアして欲しかった。
女ヴァンパイアによる。女性同士の性交渉がメインテーマなので、もっと女ヴァンパイア的なシーンを重視して欲しかった。身も心も最高のオーガズムに達した時にだけ、愛液を餌食にしている部分も盛り上がりに欠けます。ただレズシーンは、悪くないのでタイトルのストーリーを重視しなければ、問題ないと思います。
堀口奈津美さん最高っ！
堀口奈津美さんの指戯で佐伯奈々さんが完全にノックアウトされます。スタイル、ルックス、感度、テクニック、どれも高得点なレズスキルに腰がガクガクに成りました。
バンパイアというよりは、、、
バンパイアっぽさが少なかった気がします。どちらかというと、普通にSMの女王様っぽい雰囲気の女性が、若い女性をレズるという感じでした。個人的には、もっとバンパイアに徹してほしかった。ヴァンパイア女性：マント姿や黒ロリなどで、寝込みやくつろいでいるところを襲う。生贄女性：お嬢様っぽい雰囲気で。襲われてもあまり抵抗できない。みたいな感じで。逆に、バンパイアではなく、レズSMとして見れば、それなりに良い作品かもしれません。
ＡＶＧＰ２００９
私的に第１６位。女優（顔）８７，女優（ボディー）９０，パッケージ８０，プレイなど１６０。チ○コとザーメンがなくても，女同士の絡み合いで性欲を解消するレズビアン。拘束され，オ○ンコを刺激され，全身汗まみれになりながら喘ぐ迫真の演技。硬いモノのかわりに，女の柔肌と交わり，性感が高まる女。中でも，ボンテージ衣装を着てのレズが興奮させます。激しく潮を吹き合ったり，ぶっかけ合ったりするレズも見たかった。
攻め切れていない
拘束物の割には責め方がやさしい。又佐伯奈々のお尻も吹き出物で汚いし、逝き方がわざとらしい。薄消しは歓迎だがもう一工夫欲しい
上手い比喩
熟練したレズビアンにいかされた女がレズビアンに堕ちるという構図は、確かにヴァンパイアが仲間を増やすのと似ており、上手い設定を見つけたと思う。吸血鬼ではなく女の愛液を吸う吸精鬼という設定なので、あまりスリルがなくホラー的な雰囲気がないのが物足りないが、コスもエロいし女優レベルも高い。拘束責めから1人を3人がかりで責める乱交まで、プレイ内容もネットリしてていい感じ。ストーリー性には乏しいが、女優の淫靡な雰囲気とプレイがいい感じの力作。
美しいですすき
女優陣は皆さん美形で、ストーリーもなかなかよくできているので、引き込まれました。モチロン、レズ好きには堪らないシーンの連続で、抜きもしっかりOKです。
