若く美しい妻が欲しかった。私の遺伝子を受け継いだ優秀な子供を産んでもらう為に。そんな折、うってつけの女を見つけた。女の両親はちょうど金に困っている様子。私は女の両親を金で服従させ、女を説得させた。明日、女が我が家にやってくる…。
結論から言うとゲス親父は、まこの膣も子宮も完全征服。伊賀まこ出演の、監督は違うが同じレーベルから出ている女子大生を義理父が孕ませるストーリのものより、こちらの方がやや良かった。ただ、この女優さんのは、そのAVも、今回のも、まだ「堕ちていく」過程がやや唐突。もっと中盤も拒絶、あるいは痛がるような感じから、じっくり巨根に馴染んでいき、イク雰囲気(言葉には出さずイク)を出して、最後はついにイってしまう方が良い。最初のウエディングシーンで、騎乗位でよだれを垂らすところはいいね。それを男優が舐め、途中でまこが気づいて拭うところもいい。この作品のクライマックスは、まこが視聴者に子宮を意識させるところ。まこが片手で下腹部を抑えながら、男優がそこに向けて突きまくるのは卑猥で良い。
元S1女優の伊賀まこが本当に肉棒を生挿しされて何度も膣奥に精子を流し込まれる姿に興奮しました。ドラマ設定でどんなお芝居しても、一旦生ハメされれば本気スイッチがはいってマジイキすると生中出しも何でもあり。
前作前々作にちょっと不満があったんですが、今回は良作だと思います!田淵さんが最近多い妙なハイテンションな役ではなく、金や権力にものを言わせて搦め手から身動きを取れないよう相手を追い詰めて●すと言うのを久しぶりに見た気がします。個人的にこっちの方が好みなので、これからも変なテンションで相手を●す役は勘弁して貰いたい所ですね。女優の伊賀まこさんも悲しい運命に翻弄される女性の役を好演していると思います。ただ、堕ちる所が唐突に感じるので、もう少し堕ちる過程を見せて頂くと完璧な感じに思うんですが…
本人もメーカーさんもよくわかってますね。小さい体で負けず嫌いっぽい彼女にあったキャラをよく生かしています。この作品も例にもれずいい感じ。今後も頑張ってほしい女優さんですね。
ウェディングドレスで犯●れる最初のシーンもイイですがベッドに両手を拘束されて乳首を舐められ、アソコを同時に弄られ声が抑えられないまこちゃんが最高です。逆らえない立場で無理矢理される表情や喘ぎ声じゃなく息づかいが乱れる感じも凄く興奮しました。男優もエロくてまこちゃんの良さを引出してます!
カネ・権力のカースト、嫌々な婚姻で犯し孕ませる・・・すてきです・・・好男優:田淵正浩氏の醸し出す粘着感最高です・・・伊賀まこさんの喘ぎ声は、ギャーギャー・アーアーではなく、イヤなのに感じているのを押し殺す、内に籠る、鳴き声と、歯をくいしばるような表情、・・・いいです・・・美人ではないけど、パイパン華奢の割に大きいシリ何度も中出し・・・・薄幸です・・・やはり堕ちて、しっとり汗を てからせながら くねらせる監督:絵地メコン氏のカメラワーク・編集も好きですこれからも多くの作品をお願いします。
力のある男に思い通りにさせられるのは普通の設定だが、伊賀まこのセックスパワーボディがこれをやると、少し違う。彼女はあの強い目力、歯を食いしばるような口元を、まず金の力で自分を妻にした男へのせめてもの抵抗のために見せる。けっして拒否はしないが反発と抵抗は捨てない。そんな表情は強いリアリティがあって、ただ言いなりになるのではないエロさを感じる。婚約者の駆け落ちの誘いに乗りそうなところを見とがめられて全裸で拘束させられると、極め付きのボディで抵抗する姿がたっぷり堪能できる。グッと突き出した乳首が欲情させられた身体の証し。四つん這いの姿も最高に絵になっている。男の命令が厳しく迫る。「自分の手で押し込んでごらん」「いやな顔をせず、喜んでくわえろ」、伊賀は拒否しない。表情の命令にも絶妙な変化で仕方なく応える。言葉での服従にも。服従させられた男のためにやがて快感に支配されて、子作りのために体をささげ、射精を受け止める。素敵なマコさまが無理やりさせられることに仕方なく欲情してしまうのです。
伊賀まこさんの作品で一、二を争う良作でした、私見。政略の為に意に沿わない結婚と絡み。拒み方、抵抗の仕方が凄く伝わり、最後のカラミ以外は性感で感じた表情を一切出さなかった、流石、まこさん。一方の男優さんも、憎い表情と絡み方で作品に没頭できた。最初のウェディング、純白が引き裂かれ、ここは見どころでした眼鏡のまこさんも可愛いので、眼鏡かけたままのカラミも欲しかった伊賀まこさんの他の作品、義父とのカラミ、禁欲、初期の作品の三本番、など安易に「アン、アン、イク、イク」と表現しない所が良い無料サンプル、皆さんのコメント、セール、が重なって購入・視聴を決めた引退され残念だが、AV史に残る作品かと思った
まこ様!プリンセスまこ様!いや、間違った。まこさん!!最高!ロイヤル級の乱れ方でした。まさにクィーン!!エリザベス女王に負けない貫禄がありました!王室育ちの高貴な喘ぎ声!ニューヨークでも頑張ってください!!
ばっちり目力で睨んでいるのに、勃起乳首がイヤらしすぎです(W)全身を仰け反らせて美乳をぷるっぷる揺らしていても、勃起乳首は常に天井向きです(W)伊賀まこさんは演技力が素晴らしいので、拒絶・抵抗からのメス堕ちギャップが鮮明で興奮させられました。エロかったですし、シコりまくりでした。これは名作です!
嫌がりながらも抵抗できない女というのは何ともそそるもの、ぜひシリーズ化してほしい。初夜で弄ばれながら孕まされ、その後は立場を分からせるよう調教され続ける。シンプルな設定だが台詞がエロゲーのように秀逸でとても興奮できる作品だった。
親父モノってことなのでどうせ結合部不見の駄作だろうなと思っていたのですが、親父役がAV黄金期に活躍していた田淵という男優だったので一安心。3回のセックスはきっちりと結合部に配慮した内容で、抜きどころには困りません。2回目のセックスは少し結合部が見づらかったので☆一つ減です。
前半のレ●プシーンが良かった。最初のウエディング姿もなかなかでしたが、その次のベットに拘束されて犯●れるシーンが秀逸。グっと奥まで挿入されて体重を活かして圧をかけられて身動きできない姿には思わず大興奮でした。
決して美人ではない、どこにでも居そうな女優だが、田淵に強引に孕ませられていく姿はとてもエロい。ただ、もうちょっと完堕ちするまでにストーリーがあった方が被虐感が出る。なかなかの秀作でした。
伊賀まこ、冒頭では薄めのメイクなのか、あまり見映えがしない顔だなと感じた。でもまこ嬢なかなかの演技してますね。S1時代と比べて大人になったなぁと感じた。ボディーはいたって普通だが、乳首ピンピン。あと本作はライティングに乏しく、ずっと日陰の家の中で撮影しているみたいでした。
伊賀まこさん、絶妙な体つきですね。ロリでも年増でもなければ、グラマーでもスレンダーでもない。グラビアモデル的な美容整形後の体つきでもない。商売女的ではない、ごく普通の女子大生ぐらいとしか表現しようがない、健康的で中庸の体つきです。しかも、化粧っ気がない。ストレートのショートの黒髪、薄い化粧、ネイルもほとんどしてない。全身脱毛だけは念入りになっています。健康で若いけれど、自己主張がなくておとなしい。妙なイロがついてない。こんな無垢な女を、自分のモノにして、自分の色で染め上げて、子供を産ませたい、男の気分にはすごく共感できます。婚約者の存在が、かろうじて、抵抗する理由になっています。強いてケチつけると、落ちる前のセックス中に、セリフだけでなくて、体で中◯しに抵抗してほしいです。「あの人以外の子を孕むなんて、絶対に嫌、中に出さないで!」とかいって、大暴れして、必死で抵抗してほしいですね。拘束具で、体の自由を奪いながらセックスする状況にしてほしかった。照明は暗くないが明るすぎるということもなくて、伊賀まこの全身がよく見えます。コスプレは最初のウェディングドレスだけだし、過剰な緊縛もコスプレもしない。絵地メコン監督って、「義父に10秒」とか「未亡人」とかで、同様の作風で、いい仕事をなさっています。
伊賀まこは美体でも色白でもとびきりの美女でもないのに妙にエロかった。このいかにも普通っぽい娘が過剰な艶技をしないところがリアルだったんだろうか。とりわけパイパンだったことがこの娘の普通に悶える姿を際立たせた。本作はアタッカーズ移籍後の5本のうちの1つなんだが、移籍1本目の「女教師玩具化計画」の高橋しんとのパイパンへの舌使いが丁寧だったので、つい期待してしまった。しかも舌使いに定評のあるベテランの田淵正浩だった余計に期待が高まったが、残念ながらカメラワークの問題なのかもしれない。