あめりと夫はもうすぐ結婚1周年。そんな折、友人にガールズバーを手伝ってと頼まれ働くことにした。あめりは仕事で夜が遅くなるようになり、夫と仲違いし始めていた。その頃、店長は黒人に借金の返済を迫られる。店長は借金の代わりに友人のあめりを差し出すことにした。それから、あめりの酒には媚薬が仕込まれるようになった。夫と不仲になっていたあめりは優しくしてくれた黒人に身体を委ねる。そして最後の仕上げが始まった…
星あめり×黒人×媚薬とか絶対抜けない訳がない。このシリーズの良いところは、ただレ●プされるだけじゃなくて、ちゃんとしっとりとした濃厚な和姦も見せてくれる所。しかも今回は媚薬でのっけからトロトロアヘアヘのあめりちゃん。キスシーンだけで抜ける。牢獄監禁は確かに意味不だけど、このシリーズでは定番なので気にならないです。それよりも徹底的にヤられちゃうあめりちゃんに興奮。
すっかり円熟の星あめりさんの黒人解禁作品。非現実的な薄暗い地下牢演出や中途半端なロウソク責めなんかでせっかくの白い裸身を汚すより、もっと明るい場所で白黒入り乱れての黒人輪●種付けに特化した方が良かったかな。
牢屋に監禁するシーンとかいらない。もっと現実的な設定でジワジワ攻めるほうが遥かにいい。
ほかのレビュアーさんが言ってるように、ドラマの設定に?だし、絡み以外のシーンが長い。 ハズレかな?と、思ってみているうちに、星あめりが、歳なりの、ちょいポチャ体形なのに、童顔っぽいかわいさと、いかにもMという反応に、好感が持てた。 今までも、SMっぽい作品などに出演したからか、初めての黒人のイチモツも、どこか楽しんでるように見える。 その上、生来のM気質がはじけてて、黒人に責められて喜んでさえいる。 M女好きの男だったら、一度でいいから、こういう女性と、金〇が、空っぽになるまでヤりまくりたいと思うのでは?
どうにもピンと来なかったのは、展開と女優の魅力とプレイでしょうね。黒人に犯●れるというプレイは、最初の絡みで、がっつり成立しています。タイトルの伏線の回収も込みで、良かったと思います。しかし、最後の絡みでは、”友人の借金の代わりに売られる”のは理解出来るものの借金の返済に関しての作品内での流れが、理解しにくい流れなので腑に落ちない(完済が主目的なら、返済額のやりとりは判るし、返済を待つ為に友人の体を売らせるなら判るが、”商品”となると価値を下げかねない行為を行うことが理解しにくい)し、プレイ的に”電気ショック”や”蝋責め”は何だったんでしょうね?という疑問にしかならず、興奮には繋がらなかったです。作品内で、裏家業的な匂わせで”ソープ嬢”の話が出るので、商品=ソープ嬢として沈めるのだとしたら、綺麗な形で手渡さないと値踏みされるので、尚更、過激なプレイをしたことが理解しにくい。日本人男優で行う脚本を、そのまま黒人男優で行っただけなので、黒人男優の良さも出ていない。成宮いろはさんの作品の様な黒人だからこその意味のある脚本を願うばかり。
なんかこの女優さんの演技もワンパターンだし、作品も新鮮味がなくてつまらなかったです。
媚薬のせいなのか、最初の自分でのところが、どこから現れた野菜なのかよくわからない流れが気にって、その後の黒人とのも積極過ぎて微妙にそそられなかった。後半の黒人数人とのなんて、ただただ行為を続けるだけで、なんか今一つ。彼女を生かし切れていないところが本当に残念。