酷隷の女戦士 第六章 DISGRACE 恥辱
出演女優
作品説明
父親を人質に取られ抵抗を諦めた【BUD】きっての凄腕工作員レイを襲うSM暴虐のフルコース！顔面殴打・ガンカッター乳房打ち込み・小便浴びせ…血とヨダレと涙にまみれ、強靱な精神も肉体も徹底的に破壊される！
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高貴でプライドの高い女を堕とす
Ｖシネ風の作りだがあくまでシチュエーション重視のＳＭ系ＡＶ序盤20分ぐらいかなり本格的なドラマパートがあるが育ちの良いお嬢様エリート工作員が捕われ痛めつけられる状況を説明するための壮大な前振りと見ることができる実際その後の攻めで高貴で気の強い女が堕ちていく過程が見所ラバースーツ・下着を脱がされながら尻への鞭打ち両手両足拘束されお尻つきだした格好でアナル拡げ見られる屈辱上半身も剥いでイラマ→挿入で強がる女の肉体を汚す続いて窒息攻め失禁、札束尻たたきで屈辱的な台詞を言わせプライドの高い女を精神的にも砕くラストは蝋燭攻めで絶望のバッド・エンド女優の演技はしっかりその過程を表現している説明不足で唐突に設定が語られる、面白味のないストーリーとネイルガン・鼻フック・ラップ窒息など一部の好みでない攻めで減点だが、みづなれいファンとしてプレイと演技は十分満足
見所全く無し
３流Vシネマ以下。みづなれいさんのファンの方々にもお勧めできません。シネマジックさん、VシネマとAVの違いを解って下さい。見所全く無し。それでも観たいお方は、お金を溝に捨てる覚悟でどうぞ…。
相変わらずの特撮
他レビュアーの通りです。効果音＋カット割の特撮です。冒頭の顔面を殴るシーンから、殴る瞬間にカットが変わり、鼻血と口元の血糊に変わります。東雲勇太の作品は、ここのところずっとコレです。Vシネマ化・・・いや、Vシネマの方がいいかも。Vシネマでキツイ縛りをされた女優が、「次のシーンまでの間解いて欲しい」と言っても解かれず大変だったと聞いたこともあるし。Vシネマの方が頑張っているのではないだろうか。特撮に頼っていると、仮に本当にしている激しいシーンがあったとしても誰も信じてくれません。本作で楽しむとすれば、18分程度のフェラ・セックスシーンだが、それなら別の作品で十分間に合うと思う。
鼻フックが好きな方はどうぞ
半分がドラマシーンで「鼻フック」「ムチ打ち」以外はあまり見所がありませんでした。ドラマにウエイトを置いていますが、たいしたオチもなく終わってしまいます。
厳しい責めではないがやはり興奮できる
初めの責めは鼻フック美しい顔が・・・縄で縛られお尻を鞭でたたかれてお尻真っ赤アナル視姦されどアップ映像が◎イラマ責めから立バックはめられ口元ザーメン続いてツインテールがかわいく全裸前張りで吊られたり磔鼻フック責め蝋燭たらされもうやめてーって震える声にＳ心がそそられるシネマジックにしたらぬるいほうだけどみづなれいがってとこが興奮する特に鼻フックはやはり綺麗なものを汚したいという男の下衆な心がそそられ興奮できました物語は無理目だがみづなれいちゃんがあれが演技で嫌がってるなら相当な演技力だ
