アメリカではペニバンレズというのが一つのジャンルとして存在しており、ひたすらペニバンレズしてるビデオが多数発売されております。そんな作品の日本版として考えれば、お勧めの作品です。非常にレベルの高いペニバンレズが展開されています。ふたなりだけではなく、ぜひこのジャンルの開拓をメーカーにも希望したいですね。アメリカで発売すればヒットする作品。ペニバンレズに興味の無い人は見ない方がいいです。
今までなかったシチュレーションで、オススメです。全般に渡って楽しめると思います。コスプレ好き、レズ好き両方イケます。
マネキンは余計だよ。それともう少しハードだったら面白いのに。
変なモノを股間に合体させて「生えてる」つもりになって演技してる辺り、実際には生えるわけではないの笑うしかない。ヤりにくそうで。もう少し、しっかりと固定できるモノを使わないと、こういう企画はツライのでは?
ふたなり=両性具有AVの元祖=二村ヒトシ監督自身が、ふたなりをペニバンと呼んでるんだから、多くのユーザーが“ふたなりってペニバンつけたレズだろ”と誤解するのも無理はないが、メーカーがこうモロに、“ほら、おちんちん生えてるだろ、これがペニバンセックスだよ”とやるとはあきれるばかり。しかも単調この上ない撮り方で退屈だし、女優陣がどれも冴えず、アニメキャラのコスプレも活かされてない。
タイトルに「おちんちんがはえて」とあるが、ベルトのついたペニバンを使うだけである。内容からして、リアルなモノを使うよりは良かったが、今まで挿入に使っていたものを攻守交替で付け替えるのはちょっといただけなく思った。あと、りのちゃんの足やお尻のあざ(蚊に刺された跡にも見える、しみ?)がずいぶんひどくて気になった。せっかくコスプレなどをしているのだから、メイクでごまかすとか方法があったと思う。内容はなかなかのものだったが、このあたりを減点対象として★4つとした。
アスカコスプレ時の嫌がり方が非常にかわいい。ペニバンシーンより、耳を舐められたり、胸を揉まれるシーンの方が高評価。ギャル系にネチネチいじめられるコスプレイヤーという絵が良い。コスプレ物にありがちな、すぐ服を脱がせてしまうこともない。ただ、アスカ以外のシーンは正直微妙。
ペニバンがおもちゃ過ぎて興醒めな所とプレイ内容がソフトでもう少しハードに攻めて欲しかった等の不満はあるけども女優はまぁ合格点だし良しとしますか。
女優さんが粒ぞろいです。結構楽しめますよ。ペニバンの使い方が全般的に今一ですが、女優さんが良いので合格点です。レズものと捉えた方がイイかと思います。