雰囲気のある語り口調に流暢な英会話、そう‘りお’はいわゆる帰国子女。そして将来はピアニストを目指す音大生だ。知的な美貌としなやかな指先、そしてなんと言っても抜群のプロモーションが艶かしくて…。そんな彼女にもヒミツの性癖が!「本当は…縛ってほしいの…」軽く縛っただけで息使いが荒くなるりおは、M性をどんどんと開花させていく…。
パケ写は若干良く写っていますが、スタイルも良く、白い肌がキレイで申し分無くカワイイ子です。インタビューが18分近くと長いのもかろうじて許せる範囲でした。内容は?メガネ姿でピアノ前での愛撫からソファへ移り、フェラからバック・座位主体のファック。最後は胸に発射。ラベンダー色のラコステから出るオッパイがキレイで素敵です。?ホテルでの着衣ハメ撮り。まずは毛だらけで汚い男のチンポをフェラ。愛撫もそこそこに挿入で最後は(ゴム)中出し?またも服からはみ出す白いオッパイが素敵。中途半端なフィニッシュと下手くそな撮影がちょっと残念でした。?縛り、目隠しでの絡み。後ろ手縛りで目隠しのままでの仁王立ちフェラがエロい。最後は顔射→お掃除フェラ絡みのボリュームが少なめでしたが、でも女の子が初々しく、素人モノっぽさがあり良かったです。
顔やアエギ声の大きさは好き嫌いが分かれる所ですが、何と言っても、とっても柔らかそうなオッパイがステキ!です。揉んで良し、舐めて良し、揺れて良し、の三拍子揃っています。カラミは3回、内容は他の方のレビューに詳しく書いてあるのでそちらをどうぞ。個人的には一番最初のHが、本人のノリも良く好きです。ベロンチョキスからしっかりしています。男優さんもがんばって腰振ってマス!最後のカラミでナンチャってお掃除フェラをしています。欲を言えば最初のHでガッツリお掃除フェラをして欲しかったです。
パッケージの可愛さから借りてみました。会話のシーンが長いかな。エッチの時は、声が大きいというか、叫び声に近い喘ぎ声で、ちょっと・・・。違う作品での彼女のエッチが見てみたいです。
オランダ帰りの帰国子女らしいのですが確かにパケ写ほどの可愛さはないがこれはこれでいい。サンプルを見てもらった方が正確かもしれません。白い肌で胸も綺麗。お腹周りも許容。素人にしておくには惜しい素材です。インタビューで、SEXした場所で一番興奮した場所は飛行機、映画館と容姿のギャップに興奮させられました。またおっとり系のしゃべり方と声がうまく容姿とマッチしていたのが良かったです。内容は詳しく書いている方がいるのでそちらを参考にしてください。ただ、冒頭のインタビューで監督?と思われる人の俗に言うKYっぷりとおつむの弱さが知的でしっかりした個人観を持つ彼女を少しイライラさせていて観てるこっちもイライラ。もう少し頭の良い監督が良かったです。総じて観てて興奮できたし彼女の話が面白くもありました。もし次回があるなら買う、そう思わせる作品でした。
パケ写で選ぶのは危険だとは知りつつもあまりにカワイイのでつい手に取ってしまいました。やっぱり少々パケよりは落ちましたがそれでも特に不満には思わないくらいです。上品な見た目とは違いかなりエッチなのは良いですね。ただ3回の絡みのうち最初のはともかくあとの2回はちょっと物足りないかな。
女優云々を論じる前に、絡みとしてはまともなものがないと思った。特にハメ撮りシーン。あきれるほど適当なカメラワーク。いつ終わったのか、発射シーンがない。見世物体位の多い大島氏の起用も好き嫌いの分かれるところ。厳しい言い方をすれば、商品として提供するほどのレベルではないと思う。星野梨緒の久々の作品で期待していたが、正直これほどひどいとは思わなかった。
天然才女。でもHに興味深々。設定なのかマジなのか判りませんがいい子です。清楚でお嬢様な雰囲気もバッチリですが喘ぎ声が野獣です。そこに萌えるか萎えるか?ここが分かれ道。
限りなく「悪い」に近い「普通」である。まず、帰国子女の音大生というのが「設定」に過ぎないというのはすぐに露呈してしまう。だが、それは別に構わない。インテリの女が性的に貪欲だったりする、というシチュエーションで楽しもうという狙いは共感できる。インタビューの段階では、期待感があった。絡みが始まって女優が外見に似合わない雄たけびをあげるところまでは、楽しめた。だが、そこから先は何の変化もないのだった。これではいただけない。工夫がないにも程があるわけで、監督の責任は重いと言わざるを得ない。また、女優の表現力の乏しさも責められるべきだろう。せっかく素敵なルックスなのに。残念であある。「悪い」としたいところだが、ルックスに免じて「普通」とする。
素人なのはいいが、正直パッケージに騙されたと、余り期待はしていなかったけど、普通のカラミで終わってしまった。
顔・身体共に申し分無し。プレイは単調かつ平凡で、特筆すべき所無し。あとは、彼女を本物の帰国子女の音大生と信じ込めるか、それとも単に、ピアノをちょっと弾けるAV女優と見るか、それによって興奮の度合いが大きく変わって来ると思います。
この子を扱うメーカーは、メガネキャラとして売りたいのか、そうじゃないのか、いつもよくわからない。今作もそんな感じ。すぐに外すなら最初からつけるな、とは思うがそれは多分あんまり多くの人は思わないんだろうなぁ…。彼女の特徴である、絶叫系の喘ぎ声はこれでもまだ普通のほうなのではないだろうか。
小画面。モザイク悪くて今後の購入意欲に繋がらない。赤ん坊の泣き声のようなアエギ声。ハメ撮りでは、挿入部位が一度も映らず『中に出してもいい?』と聞く監督。その上、出した物を一切映さない。バカか??2時間で2発射、この一本を見ればメーカーの先行きが占える作品だ。
パッケージが奇跡の一枚的なジャケ写ってけこぉあるがジャケよりは落ちるけど可愛い。絡みもちっと ん?ん?って感じやけど設定の音大生、帰国子女等最初のインタビューで説明(まぁタイトル通り)ありぃのスタイルもなヵなヵ良い子なんで見ても良いと思います。
音大生・帰国子女には若干無理が・・・でも、りおチャンは美人だと思うし、スタイルも良い。カラダはインラン。喘ぎ声が大きいが、それはそれで興奮する。カラミは3回。全裸は無いので、私のように着衣で興奮する人以外は注意。拘束も眼隠しと、手を縛るくらいなのでそちらも御注意を。