近親相姦 息子の彼女に嫉妬して…疼く母の豊乳 新フェチモザイク 小早川怜子

近親相姦 息子の彼女に嫉妬して…疼く母の豊乳 新フェチモザイク 小早川怜子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2012年11月30日
ジャンル
単体作品 デジモ 人妻・主婦

出演女優

作品説明

スレンダーなのに巨乳。クールビューティーなお母さん、小早川怜子さん。夫に先立たれ息子と二人ぐらしなのですが、成長した息子に夫の面影を重ね、徐々に息子への欲情を募らせる毎日。そんなある日、息子の彼女に嫉妬して息子と肉体で交わってしまう…メスと化した母と息子の性行為は日常化…毎日愛し合う二人。許されぬ母子の愛をデジモで収録。

製作情報

メーカー: ABC/妄想族
レーベル: お母さん.com/ABC

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
なかなか良い作品です。

未亡人の母親と、その一人息子の関係をリアルに描いた作品だと思います。息子の彼女に嫉妬し、息子との関係を深めていく母親と、最初は嫌がっていた息子であるが、徐々に母親の愛情を受け入れ、一線を越えてしまった二人。小早川玲子の美しさと、そのリアルな演技が、幾度となく抜ける場面を提供してくれる作品でした。但し、一つ残念なのが、最後の場面で二人が愛し合い、中だしで終わってくれた方がよりリアルさを感じ、顔射で終わっているのが残念でした。でも、久々に、抜きどころ満載の作品に出合いました。

★ ★ ★ ★ ★
本当に熟女ですか?

こんなルックスとボディと色気持ち合わせた人そうそういない最高でした

★ ★ ★ ★ ★
甘えたい

男なら誰もが憧れます。こんな美人な母親に甘えたいです。小早川玲子さんの母性にやられました。

★ ★ ★ ★ ☆
こんな母親が欲しいーーーーー!

女優:演技、スタイル、エロさ抜群の熟女No.1女優内容:タイトル通り、息子の彼女に嫉妬した母親が、一つ屋根のした暮らしている状況をフル活用して、誘惑する近親相姦の物語総評:セリフ、演技力、カメラアングルと、申し分のない作品だが、彼女の登場がなく嫉妬心をかりたてたハードなシーンがなかったので★4つ!

★ ★ ★ ★ ★
なんという安定したエロさ!

実の息子に親子以上の愛情を注ぐ未亡人・怜子。しかし、息子の恋人話によって遂に感情のタガが外れ自ら誘惑し、禁断の関係に…というのがあらすじ。この怜子さんがとにかくエロい!そうと決めたら止まらない、まさに突き抜けたエロさ!背中を流す名目で手コキ&フェラで一発息子の初めての人になりたいと懇願しての手ほどきSEX彼女とヤラせないために、デート前パイズリ&フェラ抜き、と綺麗な顔して、実の息子をグイグイ色仕掛けで落とし結果、二人は母子相姦の虜、団欒をはぐくむ家庭で肉欲を貪り続ける…。その後も続いていきそうな雰囲気的なエロスも満載で、これを書きながらも思い出し勃起…。女優とストーリーの相性って大事だなと再確認した。

★ ★ ★ ★ ★
一生懸命!

SEXとかフェラがもう一生懸命なのよなんかもうこれでもかってくらいに魅せてくれる女優さんカメラアングルとかも安定してるし安心してちんこしごいていられるこういううのでいいんだよね

★ ★ ★ ★ ★
全部が卑猥

小早川怜子、初めて見たけどかなり良い。なんつーか、全部が卑猥。カラダもH感も全部ドエロなんですよ。気持ち良くなってきてるのがわかるくらい表情が変わるのも良い。フェラとかもめちゃくちゃ頑張ってるし、こういう所を疎かにしない女優さんは間違いない。あと、ジャンルが熟女になってるけど、どっちかといえば微熟女、もしくは美熟女。肌とおっぱいがかなり綺麗。

★ ★ ★ ★ ★
こういう役が彼女にはピッタリ!

他メーカーの作品でもそうだったが、近親相姦で息子に襲いかかる母の役は、怜子嬢にピッタリ。息子との年の差があまり無いはずなのに、彼女に母性を感じる為か、違和感が無い。そして、彼女の衣装や下着のセンスが良い。主婦っぽい衣装でありながら、スタイルの良さを強調する服装で、着衣でのカラミも、見ていて興奮できる。他のレビューでも書かれている通り、フェラが一生懸命で、一心不乱の形相が凄い。口内射精されても、嬉しそうにニッコリ。SEXも彼女主導で、大股開きで馬乗りになっての激しい腰使いが良い。最初から最後まで、彼女も男優もななかなの演技力なので、安心して見れる作品だった。

★ ★ ★ ☆ ☆
おばさんが顔なのが・・・

小早川怜子・・スタイルとエロさはイイ作品内容もイイおばさんが顔なのが残念・・・

★ ★ ★ ★ ★
フェロモンたっぷりのエロ母からの誘惑には勝てない

息子を彼女に奪われたくないと言う思いが成せる業なのか、強●的な混浴であのおっぱいを見せられたら、我慢できる奴はインポ野郎だけ。そんな母怜子さんに、自慰を見せ合って放出させたザーメンの分量が馬並みに大量だった。あのザーメンをお口に入れて、味あわせてやってくれと思ったが、ラストの絡みでの射精はやはり並程度。蓋の壊れたチューブ糊みたいにドクドクと出したあのシーンがインパクトが有っただけに、怜子さんがザーメンを口に入れ切れず、咽かえり鼻に上がるくらいのプレイをして貰いたかった。毎日、二回はごっくんさせたくなる怜子母だった。