則子さん(37歳)、結婚5年目、元受付嬢。女子校出身で初恋愛が大学生という晩熟な人妻。亭主関白な夫に尽くす為に仕事を辞め専業主婦になったものの、子供ができずに3年が経つと夫に浮気の兆候が…そしてSEXレス。焦燥と絶望の中、人妻は現実逃避の旅に出た。露天風呂で男に誘われ、身体を触られるとポタポタ垂れる程性器を濡らす。男根を受け入れると白い液体を尻に垂れ流し身悶える。騎乗位では激しく腰を振り快楽の追及に没頭。
素人っぽさを演出?したのか、えらく恥ずかしがる。出で立ちもパンツではなく、スカートにしてほしかった。このシリーズの特徴で車内トークが長すぎ。魅力的な女性なので期待した分、がっかり度も大きい。ささやかな不倫旅行だから仕方ないのでしょう。
セックスレス、そして夫に浮気の兆候・・・。ここから人妻の当てつけのような不倫旅行が始まる。監督:「間違ってたら(浮気をしていなかったら)どうするんですか?」人妻:「その時はその時です」傷つくことは恐ろしいけど、知りたい・・・。いろいろな思いが交錯する。が、もう賽は投げられたのだ。でも、これってやってなかったら(浮気をしてなかったら)亭主もたまったものじゃないな。本当のところは亭主に構ってもらわなくなった状況に起因するのかもしれない。何年かぶりの男・・・。女ざかりの肉体をまさぐられ、まさぐられする。屹立したカリ首になんども突かれたり、貫かれたりする。それ以前に、指だけで忘我の境地、昇天である。この人妻のどうしたら魅力的になれるかという問いかけに、普段してないことをしてみることを高橋浩一は言っているが、この人妻のように愛液をポタポタ滴らせ、割り切った行動に出たら果たして色気が増して魅力的になれるかは疑問である。監督の言葉には、これから宿屋に着いてからの緩衝材的な部分も当然あるにしろ、答えはなかなかに難しい。はっきり言ってなろうとしてなれるものでもない気もする。これは男女共ども、永遠の課題といったところであろう。
風呂や布団でははじめ股をしめているが、セックスレスのためかこらえられず、すぐにおおきくひらいてクリいじり、指を中入れしているようす星10です。人妻の体形も高評価です。