難病の息子の命を救うためにシンノスケの妻、ねねは1年間河村という資産家の肉便器になるという契約を結ぶ。息子のためとは言え、愛する妻を売ってしまった己の無力さをシンノスケは嘆く。毎週河村から送られてくる動画にはねねが調教される様子が一部始終記録されており、最初は強気な姿勢を見せていたねねも徐々に心まで河村のモノになっていく。1年後、手術は無事成功し、平和な暮らしが戻ったように見えた田中家だったが…。
降参してしまいそうなくらいスゴすぎるカラダの「ねね」嬢。お顔もお肌も行為も全て申し分はナシ。とは言え全射疑似であり、これではさすがのボッ樹爺でも草葉の陰である。
ねねちゃんといえば激しいピストンからの激イき痙攣がエロい女優なのに、男優がしょぼいとそれも半減してしまいます。シーンも少ないし、2シーン目はおもちゃ攻めだけ。基本偽の中出しだけだから盛り上がりに欠ける。
お尻とおっぱいが大きく、両者のバランスの良い体をしていて好きな女優さんである。イクときの体ピクピクも良い。ただ男優さんがいまいち残念。
この女優さんは痙攣イキが凄いのがわかって良かった。展開が微妙なので、シリーズはもう買いませんが、ねねさんの作品はチェックします。
難病の手術費用を稼ぐために、資産家に身体を提供し、結果、心も体も快楽に堕ちていくこのシリーズ。堕ちた後に、エロいコスチュームでの激しいセックスに興じる展開は、本作でもあり、ねねちゃんの白い柔らかそうな体を光沢ある黒を基調としたエロいコスチュームが一層エロく見せています。ただ、本作では夫の性癖まで歪み、自分の欲望を満たすために寝取られセックスに興じる妻を見ているという設定は、少々背徳感に欠ける気がします。寝取られものとしては、快楽に堕ちてしまった妻を、夫がなすすべもなく見ているとかいう設定のほうが良いような気がします。
キュートな顔立ちに雪のように白いグラマラスボディが魅力的な田中ねねちゃん。今作で彼女が演じるのは難病を抱えた息子を持つ母親。そんなある日、高額な治療費を負担してくれる資産家が見つかったとの知らせが舞い込んだ。歓喜に満ち溢れる彼女と夫は翌日資産家の元へ向かう。だがそこで資金と引き換えに提示された条件は彼女を1年間性●隷として預けるというもの。夫は憤慨するも彼女は愛する息子のために自分の身を捧げることを決意する...。おへそ舐めは最終章。男は彼女と濃厚な接吻。足の先から太ももまで舌を這わせていく。男「ここもうまそうだな...」指でおへその穴を3秒ほどいじってから10秒ほどの舐め。姿勢とアングル的に舌と穴の接合部が見づらいのが惜しい。