エリートの夫が刑務所に入り一ヶ月…。犯罪者の妻の烙印を押され芳江(風間)は眠れない毎日を過ごしていた。そんな芳江の姿を目にして気を揉む甥の康平。両親を亡くし芳江の家に住み始めて6年…初めて目にする叔母の元気の無い姿にいたたまれなくなってしまう。「僕に出来る事なら力になるから…」絶望の淵に立たされた叔母が甥の優しさに触れ思わず…。あり余る美貌を持った叔母の運命は果たして…?
僕のおばさんシリーズは男優からカラミまで全部同じ。今回もダンナとのカラミ→甥と→相談相手と→甥と の4回の何のひねりもない普通のHで終了。この作品のゆみさん、風貌が昨年の頃のような、今と違ってなんとなく少し地味で、カラミに対しても積極的ではない。ダンナ役の男優は毎回キスをやたらしている。甥とのカラミではもっとゆみさんが迫るのかと思いきや、受け身シーンが多い。良くも悪くもない、ホントに平凡な作品でした。
私の場合,ストリー,男優のプレイの仕方は添え物で,女優の体をいかにいやらしく見せてくれるかを重視しているので,その点からするとこの作品は高評価。最近見た風間主演作品の中では一番きっちりと彼女のアナルを見せてくれている(アップ場面多い)。私の嫌いな電マ,意味のない潮吹き場面がないのもよろしい。全体にアップ場面が多いので,それを好まない人は別作品の方がよろしいかも。残念なのは,ライティングのせいか,全般に画面が明るすぎというか白っぽく,ちょっと不自然な色彩に感じた。
中盤、弁護士とくんずほぐれつはなかなかいい。リアリズムがあり、風間ゆみの演技が光っている。
僕のおばさん風間ゆみ、風間ゆみさんの作品が、多量にセール品で出たので、初期作品を2作品購入しました、風間ゆみのアナルのモザイク無しのアップを見たい方におススメ、SEXは淡々行われます。
風間ゆみの迫力ある体は見応えがある。特に下着姿から脱がして行くところが良い。もう少しパンティの上から触りまくりしみを作るような演出が欲しかった。
特に新しさはありませんが、風間さんの魅力がいっぱいです。胸もお尻も大きく、ぽっちゃり・・?と言っていいかわかりませんが、ムチムチのボディはいい感じ。安心して見られる、安定したエロさです。
このシリーズはもうマンネリなのでストーリーにはあまりこだわらない。巨乳系美熟女風間ゆみを純粋にお楽しみ下さい。しかし相変わらずエロいね。パンツにすぐシミできるし。
絡みは4回、最初は夫と、次は義理の息子、弁護士役の大島と(これが最も熱い)、最後に義理の息子ともう一度、である。 今の、モザイク冬の時代、に比べると、大らかな時代であったな、と思わせる画像が幾つかある。 風間の女陰が露わに見える箇所、大島と絡んで、騎乗位で一旦、抜けた男根をもう一度入れ直す処など、お宝映像が幾つか有り、それだけで満足である。 2007年の風間は今よりも細身で無駄な肉が少ない。 これなら人気が出る筈である。