巨根の男優とのアナルセックスに挑戦する為、監督より渡されたビデオカメラとアナルグッズを持って、自宅でアナル開発を自画撮りする事になった川島千愛チャン。初めて使う浣腸やアナルバイブにローション等…。戸惑いながらも健気に日々アナル開発する。そんなこんなで不安と期待の入り交じる中、男優とのアナルセックス当日を迎える。アナルで本当に気持ちよくなれるのだろうか…。
一人の女の子が、アナルセックスをするまでの、観察日記です。最後の3p(男1、女2)は、結構抜けます。
ことの次第を時系列で追っている。その意味では確かに日記風ではある。それもなにか昆虫の観察日記の様で客観的に淡々と記録撮りしていて冷めた目線でのカメラワークである。引きの目線とでも言うべきか。そのため作品にのめり込んでいく事が全く無くしたがって興奮もしない面白みの無い作品になっている。
女優さんが可愛かったのと、プレイ内容がよかったので(なんかリアルだったので)☆五つです。
川島千愛はサバサバした性格で、体育会系の女の先輩を思い出す。まるで色っぽくないけど面白い。内容は本当にタイトルどおりで、最後は気持ちよくなっちゃう。