正義を愛するクールビューティー・公安調査官・梨菜が、組織内部に潜む巨悪に挑む!鼻孔から注入された大量の媚薬が彼女を人外の家畜へと変貌させ、あまりに非情であまりに無惨な極悪責めで脆くも理性は崩壊した…。
お顔、カラダには大満足。行為は、鼻責め他の拷問の類はいらず、イキまくる姿さえ観れれば良かったのだが、まぁ満足。難は、ライティングとクスんでるお肌と肌荒れ。故に迷った挙句この評価。実質は4.5以下程度である。
好きな女優目当てだったのでどうせ大したプレイはないだろうと思っていたのですが、思いのほかしっかり緊縛してて大満足です。
まずパケ裏表記の「関節外し」「高圧電気責め」「汚水注入」は全部嘘だと思います。「全身熱蝋」も蝋燭ではないですし・・。深田梨菜に非はないですがSM作品としての見所は鞭責め(少しですが)のシーンだけでした。シネマジックがシナリオ重視のアタッカーズ化してしまわないか心配です。レンタル待ちで十分、購入して観る程の作品では無いです。私は購入してしまったので「普通」の評価です。
相変わらずやっている事が中途半端。拷問の種類の割りに直ぐ違うプレイにいくから全部半端な出来になっている。あと電気責め、華フックに蝋をかけたりしているが、苦痛系の責めなのだろうか?それにしては直ぐ責めを止めてしまうし、快楽責めはSEXや電マのみ。変化に乏しすぎる。一つ一つのプレイをじっくりしっかりすれば、見れる作品になるはずなのに早めに切り上げて色んな責めを詰め込もうとするからこんな見所の無い作品になる。シネマジック、完全に駄作メーカーになってしまいました。あと毎回登場する男優が一緒なのも困る。どの作品でもこの二人がメインって人選も酷い。
汚水を飲ませるのは、「これは便所の汚水だぞ」と言うだけで真実味がない。電流を乳首等に流すのも、痛がる演技が下手で現実味がない。ただ、後手に拘束された腕を吊り上げて脱臼させるのは、角度的にも31分12秒の肩の動きからも本当に脱臼している。脱臼しやすく自分で外したり入れたりすることができる人もいるから、彼女もそういう体質を持っているのだろう。それでもねじって脱臼するのはそれなりに痛いらく、痛がる演技が下手な彼女でも脱臼した肩を叩かれるシーンでは相当痛がっている。ただ、脱臼が嘘だという意見も分かる。腕を上げていくときに「ミシミシ」と音がするが、軋む音は体内に響くもので外に聞えるものではない。効果音を入れたせいで安っぽく(嘘っぽく)見えてしまう。シネマジックは体罰女学院の頃を思い出して欲しい。それ以外のシーンは温めたロウを柄杓でかけるなどで、魅力的なシーンは無かった。
皆さんのレビューが辛口でしたので、期待しないで見たのですが、私には良かったです。タイトル通りの鼻畜拷問が素晴らしい。クールビューティー?深田が鼻フックされ、大きく開けたお口、肉厚のベロ、歯並びの悪さに興奮・勃起しました。私は、深田のあまりにも不規則に並んでいる歯に亀頭をこすりつけて、濃厚な精子をかけてみたいと思いました。電気責め、関節外し、汚水飲まし等はオマケなので、がっかりもしないです。でも、後半の快楽責めは不要です。断じて不要です(怒)
下着替わりの分厚い水着みたいなのは何よ。ちゃんと薄いパンツにしておくれ。やってることは恥辱というには程遠い。もっと過激な映像が欲しかった。
深田梨奈さんはいいんだけれど・・中味は何?苦痛系の拷問だけれど・・なにか迫力がない・・変な水着??みたいなものを着せてカラダを隠すから彼女が浮かび上がらない・・全体が薄暗く、雰囲気だけ見せるから迫力がない・・何を考えているのか・・落第作品。
深田さんなかなかのアクションからの入りです。演技もまずまずで、SMとしては拘束衣からのスタートです。次は後手でアーム拘束の関節責め、乳首マンコ通電(演技うまっ)とマニアックが続きます。この後は、手前味噌な筋(肩関節を外したという前提で拘束あまめ)でちょっと退屈します(豚鼻淫乱顔は観れます)。作品として凌辱度は高いが拘束度が低いです。
深田さんなかなかのアクションからの入りです。演技もまずまずで、SMとしては拘束衣からのスタートです。次は後手でアーム拘束の関節責め、乳首マンコ通電(演技うまっ)とマニアックが続きます。この後は、手前味噌な筋(肩関節を外したという前提で拘束あまめ)でちょっと退屈します(豚鼻淫乱顔は観れます)。作品として凌○度は高いが拘束度が低いです。