保険外交員の麻妃と社長夫人レイコとのレズ物のだが、とても綺麗に撮っている。麻妃をいきなり背後から襲って、レズの世界に引きずり込んで、犯そうとするが、麻妃は嫌がって抵抗するが、犯●れてしまう。ある日、街頭で偶然に声を掛けられて、レイコの家に迎えられて。そして、帰りに携帯電葉を忘れた事によって、レイコの自慰を目撃してしまう。麻妃は自分はレズの世界に入っていいのか、葛藤して迷うが、レイコの自慰を目撃してことで、レズの世界に入る踏ん切りがつくと、レイコとのレズが始まる。互いの唇をむさぼりながら抱き合いながら舌でお互いの体を愛撫していく、麻妃のきめの細かい肌をレイコの舌がナメクジのように、妖艶なエロさを感じた。麻妃の動揺に舌を起用に浸かって、愛撫する余らない色気と卑猥さに興奮した。
全編の流れ、麻妃さん、レイコさん、オトナオンナ性交愛が、ふんだんに濃ゆいです。展開としては、最初で会ってからのは、麻妃さんが、レイコさんに一方的に愛撫されて、徐々に、カラダが反応して、変化していくさま、足を開いた時、クチク○ニ攻め、喘ぎのけぞり、溶け合う潤接吻、もう卑猥ゾクゾクです。レイコさんも、攻めながら、もう、我慢できず、自分で、手マンして、おふたりの見つめ合い、秘めた通じ合い、妄想ムラムラです。再び、再会してからは、ひとりレイコさんが、麻妃さんを思い出して、キッチンで麻妃さんを想ってオナっているところを目撃して、ほんとうは、麻妃さんをキモチから、求めていて、それを観ていた麻妃さんがレイコさんへのキモチに愛おしさと欲情の火がつき、ここから、相思相愛になるところ、麻妃が積極的に求め愛深まるところ、もうゾクゾクです。とにかく、おふたりの、潤接吻、舌愛撫が、卑猥でビンビンです。レイコさんの麻妃への乳首愛撫では、気持ちの昂ぶり、みてて、こちらも、息が荒くなります。後半は、レイコさんの方が、満たされていく表情がなんともエロく、ムラムラです。そして、麻妃さんの、官能全力の、愛撫攻め、エロが本能剥き出しで、スケベ最高です。ベッドでの、おふたりの、キモチのめり込みの満ち足り愛の性交愛の何もかもが、名前の呼び捨て愛、イキ果てた後の悦びの表情が、心からゾクゾクです。本作は、最初は、レイコさんが攻め手で、麻妃さんが受け手ですが、これはこれで麻妃さん、悶えが見応えで官能です。とにかく、おふたり、観てて、抜群安定なスケベレズで、随所にムズムズゾクゾクです。わたしには、麻妃さん、レイコさん共演で、余計なアダルトグッズを使わず、エロ満喫できる極上の作品となっています。できたら、リビングでの、ラストベッドでの性交愛の間に、短くてもいいので、バスルームでもして欲しかったです。麻妃さん、もう、何も言うことはありません。色気、スタイル、何もかも、熟女エロ最高峰です。わたし的には、今、チャーミング、大人な雰囲気、全てを持ち合わせているザ・美熟女です。歳を重ねるごとに、美容姿が、ますます、熟成され、今最も、エロ美熟女=北条麻妃さんです。レイコさんも、今も、現役続けられてましたら、必ずや、麻妃さんのように熟れて醸し出し最高なはずです。
レズドラマが、とても綺麗に撮影されていますね。お二人(特に北条さん)の演技も絶品で、みていて引き込まれるようです。美熟女という名にふさわしい、女同士のなまめかしさと色っぽさが最高です。難を言えば、カメラが寄りすぎて、アップばかりが目についてしまうところでしょうか。全裸になったら全身を撮すのに、それまではアップばかりというカメラアングルが残念。そこだけ気になったので、☆1個減らしました。それでも、十分見所ありでした。
エロいです。特に北条さんがレズられる前半がたまらない。是非ともシリーズ化して、他の女優同士の絡みを観たい。