渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百三十二章」は「受付嬢、さつきの場合」ある会社の受付嬢をしているさつきちゃん。コンピューターの調子が悪いのでメンテナンス会社の人に見てもらうのですが…。
端整な顔立ちの方ですが、作品内ではその見た目からは想像もつかないくらいの積極性を見せます。特にフェラシーンにおいて、根元まで深々と咥える様は印象的です。本番シーンは2回。1回目は服を着たまま、2回目は服は脱ぐがパンストは履いたまま。フェチ心がしっかり理解された構想です。イッた後の表情は特に色気たっぷり。女優さん、内容共に充実した良作だと思います。
このシリーズの最高作品。ただ女優さんの他の出演作品少なく残念。
一見、端麗ですが始まると実はエロ顔ですね設定が変だけど楽しめる彼女の本気度が高くて男もいつもよりコーフンしてる模様パンスト破って触るとこやペロ舐め始めるテンポが早いいつも思うが、その時その時の女性の心の声をオーバーラップしたらいいのじゃないかな?「恥ずかしいけど感じちゃう」みたいなフェラシーンからいきなり雰囲気が水っぽくなってちょっと残念やっぱり品位はキープして欲しいしかしながら、ほんの前半で暴発してしまった
出入りの業者と懇意になって、SEXするという展開なので、無理やりとか、セクハラを期待してる方には向かないかも。会社のトイレで、オナニーするシーンは、声を出さないように我慢しながらイクので、興奮した。脱いじゃうと、お腹のお肉が少々気になる・・・・・。