悲劇の寝取られ山ガール 唾液と愛液と精液が混じり合う獣欲の山荘 弥生みづき
出演女優
作品説明
想いを寄せあう幼馴染の二人、太一とみづき。二人きりで出かけたトレッキング小旅行を楽しみ、初めて手を繋いだ。そして初めてキスを交わしお互いの気持ちを確かめ合い、付き合うことになった。だが気持ちが高揚してしまったせいで山道に迷い、とある山荘にたどり着く。そこには、客の不入りで営業を止め、山荘を閉鎖するため、片付けに入っている山荘の主人・北とその友人・工藤という魔物のような男達がいた……。
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みづきちゃんのエロ可愛さが凄い!
弥生みづきちゃんのオーロラ作品にハズレはない。他の方のレビューの評価があまり高くないが、私は好きだ。山ガールシリーズは好きで何作も見てきたが、相当上位にランクされる作品だと思う。すぐに墜ちてしまい痴女のようになってしまうとか不満を言われる方もいらっしゃるが、本来オーロラ作品は否、山ガールシリーズはそれが売りというか鉄板だと思う。リアル感はないがAVはファンタジーで良いし、男の願望、妄想を画面の中で表現してくれればそれが良い作品だと思う。だからどれだけ女性が艶めかしく妖しく生々しく淫らに表現されているかが重要だ。マッサージで男から快感を与えられ彼氏に対する気まずさの後、露天風呂で集団で男達に弄ばれ輪わされ性的刺激を与えられ続け彼氏の前で何人もの男に中出しまでされて逝かされてしまう。被虐の性の悦びに目覚めた彼女は男達への集団奉仕にも喜々として従い口に顔に精液を受け喜悦の表情を浮かべる。快楽という至福の性に溺れていく。数週間後、解放される事になった最後の夜、彼女は男達の「みづきちゃんは帰りたくないって言ってたりして？」と揶揄されても笑みを浮かべながら「それも良いかも？」と呟き男達に抱かれていく。完全に精神は崩壊し「彼氏って誰の事？」「チンポなら誰のでも良いから入れて！」「このチンポの方が彼氏より良い！」等々淫語を口走り喘ぎ悶え狂う。みづきちゃんは艶めかしく妖しく生々しく淫らな女になって私の股関を刺激してくれる。やがてそのまま留まり８ケ月後、男達に抱かれ続け奉仕し続ける彼女は腹ボテの腹を擦りながら、去って行く彼氏に心の中で語りかける。「太一さんごめんね。私、身も心もこの人達の所有物に成り下がっちゃったの、あぁ、誰の種かもわからない子を孕まされちゃってこの人達全員の妻になるしかないから、ねぇ、そんな私でも好きでいてくれるでしょ？」背徳的なラストシーン。みづきちゃん賛美のレビューになってしまったが大好きな一作。
弥生作品に外れなし
弥生みづきの作品はレンタルも含め観てきたが外れがない。表情、演技全て興奮させてくれる。今回の作品も満足で弥生作品の中で１番に好きな作品だ
いつもの輪●満載です。
オーロラさんは無理くり理由をつけて輪●しちゃって孕まして自然なお腹の膨らみで終わるのが定番ですよね。今回も山登りで足を痛めた弥生みづき嬢をやりたい放題でした。特筆する事は有りませんがケシは薄くてワタシ的にはGoodでした。
有り得ない
購入前のサンプル動画と設定の説明が今一つ納得いかない。思いを寄せ合う幼馴染…?、犯られまくってる女側は、バージンじゃないんかーい！思いを寄せ合う前に一通り男を喰ってたんかい。出来ればバージでって設定の方が思いを寄せ合うには合ってる。それに、最後の方、8か月後って…?ずーっとそこに居ないだろう普通。
オーロラらしい作品
オーロラの作品は白いパンティの凌辱シーンが多いので、よく見ます。 この作品もパンスト越しの純白パンティの凌辱がたっぷり楽しめるので、 白パン好きな私にとっては好きな作品の一つです。 ただ、いくら監禁するといっても妊娠するまで何か月も山荘に残るのはどうかと 思います。オーロラらしいといえばそれまでですが。
