デパ地下でとんでもないお乳を見つけました。それが19才になりたての、みちかとの出会いでした。初めてカメラをむけると怯えたような顔で睨まれました。デビュー作はそうして幕を開けました。初本番では胸のふるえが伝わってきたのを今でも覚えています。半年後、ママになっていたみちかに驚き、母乳飛ばしや母乳本番も撮りました。そんな超乳素人を2年間記録し続けた作品は、ほかには無いと思います。
まぁ、乳に関しては良いんですが、やはりルックスが問題かと思いきや、それよりもプレイ中ほぼ無音、無表情、無感な内容で、なんかAV見てる気がしない…ホラー映像みたいになってますよ…女優さんも少しは笑って、何か可愛げのある事でも喋れば、まだルックスの悪さもカバーできるだろうに、終始しかめっ面か無表情、プレイ中に喘ぎ声も出さない、そんな素振りがルックスの悪さを更に悪くしてる感じ。まさか何かキメてるのか?と疑いたくなる表情…8時間なんて長編ですが、シークバーを移動させて出るサムネイル画面だけ流して見た。とても普通に視聴できる様な内容じゃない。結構ブス専アリの自分でも、全く実用性がありませんでした…てか、何でこんな内容のやり方で何本も主演作品が出てるのか不思議。
これは驚いた。この女優豊作の時代にあってこんなブラクラレベルの女優起用とは。ぶす専という需要があるのだろうが
個人的にはそこまで酷い顔をしてないと思いますし色んなタイプの女優がいるからこそ、自分好みの誰かが必ず見つかるのが今のAVですむしろ、今のAVはあまりにも顔のレベルがアップしすぎていてこういう普通っぽい顔の女優のほうが生々しくて興奮する事も多々あります