中出しマゾ調教 美少女はオジサン専用肉便器 花音うらら
出演女優
作品説明
コート一枚の姿で訪れた美少女。家に来るなり目隠しをし、オジサンに指示されるのを待っている。調教中のこの少女は俺の言うことならなんでも聞き、ご褒美にイチモツを欲しがる。目隠しフェラ、挿れてやるとそのまま中出しを懇願…。ディルドを差し出せば四つん這いで追いかけ続ける…。そして更なるマゾに覚醒していく…。
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従順な「雌」でした
今回は特典付き商品の購入でした。導入部分ほぼなしで玄関での目隠し即プレイは「この格好で外歩いてきたのかな…いやらしいなぁ」って思ったらいきなり興奮度マックスで自分の中のS心をくすぐらせてくれました。オナニー指示に応じるうららちゃんの唇から精液流れ落ちるところのアップは個人的に好きでした。その後も続く男優さんの要求に従順に応じるうららちゃんの健気で、それでいてスケベに乱れ狂う姿はその容姿の清純さとのギャップが程よくマッチしていてよかったですね。花音うららちゃんの次回作にも期待しています。
うららちゃんの性的嗜好性はどっちなのか。
うららちゃんに“被虐性”を感じないのって自分だけかな。演技としても余り感じなかった、うららちゃんには難しかったか、デビューから4年、方向性は面白いと思う、薄刃監督だしうららちゃんの一面を引き出そうとはしたとも思う、でもなんか違う、違和感、合ってない。余り興奮を覚えなかったのは麗ちゃんの内面への焦点が合ってなかったからだと思う。絵としてのエロさは認めるんだけどね、うららちゃん見てて感じるのはいたずらっ子的なS性だったりする、極端だけどキツキツの女王様役をやってみて欲しい、この作品見てそう思ってしまった。
モザイクがでかすぎる・・・
陰毛の濃さを売りにしている女優さんなのに、モザイクが大きすぎてあまり堪能できませんでした。気になる方はサンプル映像を確認してください。そのほかはよいと思います。
おへそ舐め
明るい笑顔にキュートすぎる顔立ち、みんなのアイドル花音うららちゃん。今作で彼女が演じるのは謎の美少女だ。ある日突然オジサンの家の玄関に目隠し姿で現れた彼女。コートの下の裸体を曝け出し自ら快楽を求めていく...。おへそ舐めがあるのは第二章。首輪を付けられて部屋を徘徊させられる彼女。ディルド、男の足先、お尻の穴、陰茎を舐めてご奉仕。さらに男が出した精液を舐めとる。攻守交代。男は彼女の乳首を指で転がすと舐め、陰部を指で刺激する。ソファに座らせると接吻、乳首を貪りやがて舌先はおへそへ。75秒ほどのおへそ舐め。舐陰したらいよいよ挿入だ。体位は正常位、バックを経てやがて騎乗位へ。途中で男は彼女の乳首をつまみ、おへそに軽く人差し指を入れる。5秒ほどのおへそいじり。最後は再び正常位。途中で2秒ほど親指の腹でおへそを撫で、2秒ほど指で穴を浅くいじる。もっとおへそを指でいじるところも見てみたい。
