一泊二日の温泉旅館がズバリ天国でした…やってやってやり捲りなのですから…玄関で、居間で、風呂場で、寝床で3人の全裸に取り囲まれるのですからこれ以上の幸せはありません。ほたるさんの美乳・美尻が何と言っても1番、メアリーさんの美乳も言う事無しです。抜けます。
自撮り風映像。ネットで評判の秘境の温泉宿を、レポーター「中田一平」とともに探訪するディレクター兼カメラマン。全裸に足袋だけを履いて玄関で出迎えるヴェテラン仲居「緒方泰子」と新人仲居「橘メアリー」に、度肝を抜かれる。「失礼いたします」と舌を絡められる。女将「森ほたる」に一平が即尺される。荷物を持って尻を振りながら階段を昇る3人の秘部に、眼を奪われる。客室で三つ指つかれて座礼され、自己紹介される。泰子に緑茶を淹れられて「熱っつ」と呻けば、ほたるとメアリーにフーフーされて口移しで飲まされる。「もしよろしければ、当旅館お薦めのスイーツなどございますが」と、一平がほたるに乳首を吸わされる。脱衣所に案内されて服を脱がされる。足袋を脱いだ3人と、露天風呂へ。洗い場で掛け湯されて、ボディ洗い。石鹸をシャワーで濯がれる。岩風呂でほたるに乳頭をいじられた一平が、手コキ、乳首コキ、吸茎されて喉射。掌に戻した白濁液を、ごっくんされる。宴会場に案内されて、熱燗を口移しで呑まされる。半幅帯を解かれて浴衣の前を開かれた一平が、舌を絡められて乳頭をねぶられる。浴衣とブリーフを脱がされて陰茎をしゃぶられ、乳首を吸う。ほたるに対面騎乗位で跨られて、花時計で背面騎乗位に変わられる。また花時計で対面騎乗位に戻られて、メアリーに乳頭をねぶられる。電マで泰子の乳首や陰核を震わせたディレクターは、ヴァイブでメアリーの乳首を捏ねて膣を抉る。一平が正常位でほたるに中出し。愛液で足袋を汚したメアリーを、廊下でほたるが叱りつける。女将さんの足袋も汚れてますよと泰子がとりなして、その場を収める。客室で寝具を整える泰子の乳首に、一平が触る。「お休みのご挨拶に参りました」と入ってきたほたるが、泰子を下がらせる。ほたるに夜伽された一平が、乳首を吸って舌を絡め、舐陰、指マン。浴衣とブリーフを脱がされ、吸茎、手コキされて、69。M字開脚して両手で小陰唇を開くほたるに、正常位、屈曲位、浮腰、後背位、伸脚後背位、対面騎乗位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、一平がほたる、ディレクターがメアリーに吸茎されて眼を覚まし、相次いで喉射。玄関で一平がほたるに舌を絡められて、泰子とメアリーに耳朶をねぶられる。手を振られて見送られる。林道を下りながら、噂以上によかったなぁ、今度は長期滞在しようと笑いあう。
森ほたるがいい味出してます。緒方泰子、森ほたる、橘メアリーの3人の超ドすけべトリオが温泉旅館でスペシャルサービスをしてくれるのですが、女将の森ほたるのおっぱいの美しさにはほれぼれします。3人ともとにかく男性に飢えていて接待したくて堪らないのですが、森ほたるが女将としての特権を活かして、緒方・橘には手出しさせずに男性のペニスを味わい尽くします。そんな女将の淫乱な個性が何とも愛らしい作品です。トウの立った50過ぎの緒方泰子もいい味だしてますし、バタくさい橘メアリーの配役も悪くありません。セックス接待温泉宿ものの作品は数多くありますが、やはり女将は熟女でないといけません、良い作品です。