兎女鬼女王様の素晴らしい演技、プレイの数々、言葉責め、抜群のスタイル、美しいお顔を存分に堪能出来る作品です。
藍川美夏も良いのですが。責め手の川上ゆう、真咲南朋、兎女鬼がノリノリです。ある意味クレイジーさを感じさせるほど、楽しんで責めてます。
藍川美夏さんも、数々の過酷な現場を渡りあるてきたと思いますが、この現場はまさに命懸けだったとろうと、観てて思いました。男優さんなら、躊躇するような責めも、ベテラン女優さん達は、平気でやっちゃいますからね、驚きました!!美夏さんの作品の中でも、ハード中のハード作品認定です!最後、美夏さんが流す涙が、本物を物語ってます、まだご覧になってない方は、是非オススメします!
ある意味で衝撃的な作品でした。こういう作品が良い方にはお勧めかも‥
藍川美夏さんは勿論だが周りを固める女優さんもまた素晴らしかった。やはり、女王様や逆に自らも経験してきた女優さんだからできることだと思う。◆飲尿シーンなどカメラワークに一定の不満もあったが、何より今作がもっと早く、もしくはもっと遅くに出てればと思った。この時期の作品は致命的にモザイクが濃い。
藍川美夏さん・・すばらしい。レズものはあまり好きではない自分が見ても魅了された。何よりも全裸シーンが多く美夏さんのきれいな身体が堪能できる。責め方も、手、バイブ、電マ、浣腸、ドリル、ローソク、飲尿、etc・・総動員で責めまくる感じ・・彼女の反応もバツグンに良かった。最後にAfterSEXのシーンがあるが・・まあナットクか。
端正な顔の女性が、他の女性たちから拷問責めを受けます。 バリエーションが豊かで、縛り、顔舐め、指イラマ、唾責め、首絞め、電マ、鼻フック・ディルド責めと、休みない責めが続きます。 後半は真咲監督自ら登場し、責められる女性の下腹部にかなり強い打撃を加えたり、聖水を飲ませたり、胴絞めスリーパーを掛けながら口に極太ディルドを突っ込んだりとやりたい放題です。 女性の残酷さを浴びたい方にはお勧めです。