ある日、映像研の後輩花狩が部長のボクに撮りたい脚本があると提案してきた。むげにも出来ずOKしてしまうが…。撮影が始まると別人のように豹変した饒舌な花狩は身動きできないボクを卑猥な言葉で煽り弄び始め全てを記録するのだった。
花狩まいの雰囲気が、この文学女子の役にハマリ過ぎていてヤバ過ぎます!入りの撮りたい脚本があると提案からの拘束し、そのまま甘サド誘惑からの搾り痴女攻めこれは、逃げようのない見事な作戦です。別人のように豹変っぷりも悪くなかったが、もう少し踏み込んで狂気的なぐらいまで花狩まいが変わっても良かったかも!
花狩まいちゃんです。言うまでもなく女王さまタイプではなくどちらかというとエム寄りなイモウト系の演者さんです。でもたまにはそういうタイプに責められてみたい願望ってありますよねー。意外と甘サド誘惑も板についてたりします。