忘れもしない5年前のあの日から、親の再婚によってななみと俺は兄妹になった・・昔から仲は良かったが、ななみの成長と共にみるみるデカくなっていく乳房を見ていると理性を失ってしまいそう。だから両親が海外旅行に出かけているタイミングを見計らいななみに「膝枕でオッパイ吸いながらオナニーさせてっ」と懇願するとまさかのしぶしぶOK。義妹の93cmIカップおっぱいを吸い続けているとオナニーだけでは満足できず…
女優さんには申し訳ないけど、お金を払ってるので書かせてほしい。これはとんでもないパケ詐欺。実物は5頭身もないくらいの顔でかで、馬面。見れたものではない。身体はずどんとした贅肉ブヨブヨの箱型。1分で観るのをやめた。時間がもったいないので。単体でAV女優やれる器ではない。企画ものに現れてもこれは早送りの対象。天下のMoody'sがこんことするかって感じ。
アイドル出身のIカップ女優「星七ななみ(せなななみ)」主演による近〇相姦ドラマ。自身初となる本格的なドラマ作品となっている。父親の再婚によって、血の繋がらない3つ年下の義妹「ナナミ(星七ななみ)」と同居することになった主人公の少年(通称『お兄ちゃん』)。高〇へ進学後、Iカップへ成長した義妹の爆乳。「ナナミのおっぱいを吸いながらシコシコとオ〇ニーがしてえな」絶倫兄の勃起が治まらない日々。一方、「チ〇ポ画像検索」が趣味のナナミも主人公の「デカチン」に興味津々である。「お兄ちゃんのアソコって『断トツ』で大きいよね」両親不在のある日、「舐めるのは乳首のみ」「ザーメンは自分で処理」という条件で「授乳セルフ手コキ」を承諾する爆乳妹。勢い余った主人公は、よそ見しているナナミの顔面へビュルビュルと射精。「もう、お兄ちゃんなんて大嫌いっ!」もっとも、完全に「性欲のスイッチ」が入った二人は、数時間後に再び「授乳手コキ→パイズリ狭射」の延長ラウンド。翌日、お互いの性感帯(『チ〇ポ』と『おっぱい』)へ塗った大量のハチミツをペロペロと舐める朝食タイム。「挿入ナシ」の約束でナナミの小陰唇へパンパンに充血した亀頭をこすりつける主人公であったが、(ローションで手元が滑って)そのまま膣奥へ深々とインサート。フィニッシュはドクドクとパイ射。義妹マ〇コをハメまくる鬼畜兄の暴走。「義妹とセックスして『罪悪感』とかないの?」「キスさえしなければマジの恋愛(=近〇相姦)にはならないよ」「じゃあ、これが私の『答え』よ」自ら強烈なベロチューで主人公へ「告白」するナナミ。「『義妹』ではなく、これからは『一人のオンナ(恋人)』として見てくれる?」「うん。ナナミ、大好きだよ」以降は「寝ても覚めても」セックス三昧の兄妹カップル。(妊娠させるとさすがに面倒なため)「中出し」こそ自重していた主人公であるが、「パイ射→顔射→顔射」の容赦ないトリプル弾。両親帰宅後のエンディングでも、濃厚なベロチューで「変わらぬ愛情」を確認。次回作(2024年1月リリース予定)では、ついに「レ〇プ」「中出し」のW解禁を発表したななみ嬢。「元アイドル」で「現役大学生」の彼女を(数人掛かりで)孕ませる、かつてない「抜ける」シチュエーションとなっている。
ちょっと演技はリアル感がなかったけど、ななみちゃんの武器である大きいバストが魅力的で良かった!