密室空間で卑猥な言葉を連呼しながらスケベ行為に没頭する淫乱女。とにかくオマンコが大好きで底なしの性欲をたぎらせる真性チンポマニア女は『夕季ちとせ』。チンポのためにお下劣な淫語を連呼し、デカパイをブルンブルン揺らしながらニヤニヤと勃起に喰らいつく。焦らされて涙を流した挙句の限界発情ではド助平丸出しでイキまくる!リアルな生撮りならではのライブ感をお楽しみください。
ちとせさん大好きなんですが、本作はその魅力を活かせていないなぁ…残念でした。ちとせさんが大好きなばっかりに残念でなりません。ラストで盛り返したけど、序盤の穴埋めは出来ずといったところでした。自分なんかが偉そうには言えませんが…
女優さんを使って、何を見せられたのか判らず仕舞いで終わったという感じですね…冒頭で散々下卑たエロい煽りしておきながら、オナホやディルドで擬似プレイを見せられる意味不明さもさることながら、三時間もので、入れがラストの一回のみというガックリ過ぎる展開は何なんですかね?冒頭で禁欲もしたと言われてますが、プレイにおいて、らしさは見えず仕舞いでした。評価以前の問題になってしまっているので、何とも残念です。
うーん。最近、某W社の痴女作品が最高だったのだが、こちらは静と動のまさに真逆作品。某W社のが良すぎたとも言えるが、申し訳ないが、こっちはハッキリ言って夕季ちとせ嬢のエロさを生かせてない。過ぎたるは及ばざるが如し、である。もちろん夕季ちとせ嬢の豊満わがままボディ、美人顔と下品な淫語のギャップは楽しめるし、むちむちボディとデカケツに酔いしれた。内容はともかく、あの肉塊に埋もれて圧死させられたい、とは思った。
ちとせ姐さんを撮影してこれですか?巨匠夢野監督何がしたかったんでしょう、このご時世撮影も大変だと思いますがだからこそ撮影出来た時は夢野監督ならもっと胸焼け映像撮れたでしょ、あまりに期待外れでした
あまりにも批判のレビューしかなくて残念すぎてレビューしてしまった(笑)ちょっと今回はと分かる部分があれば批判のレビューも1つの意見として理解できるが、全てのレビューに参考にならなかったが多く付いているところを見てもその違和感が理解できるでしょう。そのいやいやと参考にならないを押した魅力が理解できる人にもレビューしてほしかったなと。たぶんJOIとか男性が全くでてこない作品を理解できない人は卑猥語女シリーズも理解できないと思います。私は極端にいうと完全に男性が映ってない主観のもののほうが良いタイプなので卑猥語女も好きです。まぁこのシリーズは間くらいですが、独特の言葉と世界を楽しむのがメインなので。夢の監督の卑猥語は独特なので世界観とかワードとか好みはあると思いますが、この脳に濃いい独自の淫語が刺さってくるのかたまりません。そしてちとせさんの艶やかなトーンと言い回しのテンポの言葉の応酬がマッチしてて、卑猥語シリーズの表現したいものを表現できていて良作だなと感じました。シリーズの最後のチャプターは入り込むような激しい絡みを見せてくれるところも満足したし。やはりちとせさんはこういった脳の中にある濃ゆいものを映像として顕在化させたい時に表現力のある女優さんで間違いなく興奮させてくれるなと感じましたね。