妹がノーブラでジップパーカーを着ているのはいいのだが、いくらなんでも開けすぎで胸が気になり過ぎる…しかも無防備に前かがみになるとチクビが見え隠れして思わずガン見でフル勃起!もう我慢の限界で、妹が寝ているすきにジッパーをおろしたら案の定バレて怒られると思いきや、実は勃起しているボクに気付いていて密かに発情していた妹は「そんなに気になる」とジッパーを下ろす…。これは挑発?気づいた時には胸に手が…。
出演女優は、五十嵐星蘭さん、天然美月さん、宝川莉子さん。このシチュエーションであれば、垂れ巨乳が一番興奮します。なので、パッケージの夏海さやさんと、メガネの天然巨乳ちゃんである初愛ねんねさんが「妹」にピッタリです。この2人だけでも満足です。残念なのは天然美月さんはチイパイなので、コンセプトからはハズレです。もっと垂れ巨乳さんを起用してほしい。
天然美月と林太一、初愛ねんねと宮川雄二、宝川莉子と細田あつし、蘭々(五十嵐星蘭)と浅野あたる、夏海さや(ジャケ写の女優)と矢野慎二が、兄が自分に向ける性欲に気づいた妹と、その妹の誘惑に流されて中出しセックスまでしてしまう兄を演じる。文字数の関係で4話のみレヴュー。自室の座卓で妹「蘭々」に勉強を教える「浅野あたる」。暑いといってパーカーの襟元を煽る蘭々の胸の谷間に眼を奪われて、勃起。慌ててトイレへ。数日後、勉強を教え、パーカーの襟元から覗く乳を凝視して、また勃起。あたるの股間のふくらみに気づいた蘭々も、自らの唇を撫でる。あたるがトイレに立つと、マットレスで胸を揉んで股間をさすった蘭々が、ショート・パンツとショーツに手を挿れる。数日後、帰宅したあたるは、自室のベッドで眠る蘭々を見つける。パーカーのファスナーを下ろして乳を覗く。「……え? お兄ちゃん?」と眼を覚まされて、「あぁっ、あ、いや、あの、あの、あの、ごめん……あの、違くて、これは、あの」と慌てる。「お兄ちゃんさ、そんなにこのなか気になる?」とファスナーを開けられる。「え、いや、あの」「お兄ちゃんさ、ずっと見てたでしょ?」「あ、いや、それは」「私ね、気づいてたんだよ」と手を取られる。「あ、嘘」「触りたいんじゃないの?」「えっ、さ、触っていいの?」と胸をしだく。パーカーの前を開いた蘭々の、乳首を吸う。ショート・パンツを脱いだ蘭々の、股間をいじる。乳頭や陰茎をしゃぶられる。ショーツを脱がして両の親指で小陰唇を開き、手マン、指マン、即舐め。顔騎されて、69。正常位と浮橋で突く。這いつくばって尻たぶを拡げる蘭々を、後背位で貫く。背面騎乗位と撞木反りで「あっ、イクイクイク、イクッ!」と膣内射精。「えっ、ちょっと、ねぇ、『勝手にイッちゃ駄目』って言ったじゃん……あ、出した、お兄ちゃん」と責められる。「でもさ、まだイケそうじゃない?」と笑われる。正常位で胸射。「お兄ちゃん」「え?」「寒いから、ジッパー閉めて」とせがまれる。「て、てかさ、なんか、変態呼ばわりする前にさ」「うん」「ブラ、ブラジャーとか、ちゃんと着けたら、あの」とパーカーのファスナーを上げる。「えぇっ、そうすると、見えないでしょ、お兄ちゃん……うふふ、だから、これからもずっと、ブラ着けないであげるね、お兄ちゃんのために」と悪戯っぽく見つめられる。