フリーダム 金蹴りオーディション2018

フリーダム 金蹴りオーディション2018

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
2件のレビュー
再生時間
129分
配信日
2018年4月5日
ジャンル
ハイビジョン ドキュメンタリー その他フェチ

作品説明

世の中に「女性に金玉を蹴られたい」という男は以外と多かったりします。「M男」「脚フェチ」「普通のSEXに飽きた」等々、動機は違えども誰にも相談できない悩みは一緒です。そして日々高まる「金玉蹴られたい欲求」、そんな時フリーダムの男優募集をチェックしてみると「一発でギブアップしても構わない」「バレないように変装しても構わない」と、いつもの男優募集よりハードルがかなり低い、、、すると悩める男性達がいっせいに応募してきました。そんな変態性癖男達が金玉を蹴られる姿を笑ってやって下さい。

製作情報

メーカー: FREEDOM, フリーダム
レーベル: フリーダム

統計情報

2
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥700
ダウンロード ¥1480
HD ¥1980
DUGA価格
SD購入 ¥1480
HD購入 ¥1980

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
レベルが高い

良い点。金蹴りに対する、女優陣のスタンス、積極性にグラデーションがあり大人数撮影の良さが良く出ている金蹴り作品だと思う。通常の第三者視点からの金蹴りの後、goproで男優目線の映像も観れて興奮度が高い。いわゆるPOVであり、金蹴りのPOVはなかなかないのでとてもありがたい。また、男優人も癖がなく、リアクションも良い男性が多いために蹴ってる女性陣も楽しそう。女優陣はみんな綺麗だが、圧倒的に特筆すべきは今井まい。時に優しく、時に厳しく、ギブアップしたM男は徹底的にバカにする。彼女の態度やセリフから感じられるサディズムは本心からのように感じられ、金蹴りマゾ心にビンビン刺さる。足を開かせ立たせ、姿が見えずおびえるM男に「私の顔を思い出して」と言って興奮させ、蹴り飛ばす。こんな素晴らしいセリフが言える女優はなかなかいない。(なんというか、蹴る前の「間」が上手い。M男にどういう心理が働いてるかをよく観察している)彼女の前では、肉体的にも精神的にも完敗すること請け合いである。悪い点。全体的に女優陣の蹴るポイントが睾丸よりも奥の肛門付近に入ってるように感じる。女性は睾丸の位置を、女性器と肛門の位置関係で考えてしまいがちだが実は肛門と睾丸はけっこう離れている。これを知ってるか否かでけっこう玄人度が別れるように思う。そのせいか、中盤では若干ショッキングなシーンがあり、(睾丸からではなく肛門から赤い液が…)ここは編集でカットするべきだったように思う。もしかしたら好きな人もいるかもしれないが個人的には萎えてしまうためここは毎回飛ばす。ただ、素になった女優陣の優しく心配する感じや、こういうことが起きた時の現場の対応も知れたのはある意味良かった。

★ ★ ☆ ☆ ☆
必要ないもの

金蹴り作品が初めて世に出たのは30年ほど前ピンヒールというメーカーからが最初だと思うけどその時は男も女も無言で無表情でただひたすら蹴っていた。これみたいに必要以上の言葉なんか無かったけどな。邪魔なんだよセリフが男に何か言わせようとするなもっと蹴ってくださいとかありがとうございましたとかいらないんだよ

★ ★ ★ ★ ★
今井まいさん可愛かったです。

男優の緊張感と女優さんのノリノリなギャップがとても良かったです。今井まいさんが可愛くて蹴りも鋭く、良かったです。内容としては進行は単調ですが、蹴りの内容はハードでした。クリスマスのコスプレも可愛くて良かったです。

★ ★ ★ ★ ☆
変わった視点・・・必要?

蹴り自体にはいいものが多くありますし、個人的に好きな女優さんも出ているのである程度満足です。ただ、メットにカメラを取り付けて、その映像を見せるのは必要でしょうか。あまり興奮しないうえに男優さんがいきなり動くことが多いので、結構酔いそうになります。

★ ★ ★ ☆ ☆
悪くはないですけど今回は厳しめに評価

星空モアさん、かわいい。 今井まいさんは鋭いキックをします! 前半は弱めだなという金蹴りも時々見られましたが、 それでも後半は良い金蹴りが多く出てきました。 残念な部分は、金蹴りのバリエーションが少ないので、時間が一緒の流れで進み、少々退屈でした。 蹴りだけじゃなく電気アンマとかパンチとかあったら更に面白かったのにと思いました。

★ ★ ★ ★ ★
今井さんと真田さんのW金蹴りがよかった

今井さんと真田さんのW金蹴りがよかったです。5人とも可愛くてどのシーンもいいですが、特にこの2人が前から後ろから交互に限界まで玉を蹴っていくシーンが良かったです。男優さんも結構耐えられるので見応えあります。男優視点での、多分頭につけているカメラでも動画も間にはさまるのですが、いいやつもあれば、ちょっとくどいなと思うところもありました。