嫉妬深いカノジョのジェラシー射精管理でド痴女られ同棲生活。 山岸あや花

嫉妬深いカノジョのジェラシー射精管理でド痴女られ同棲生活。 山岸あや花

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
177分
配信日
2023年12月15日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

【女の嫉妬は危険な快感】あや花と同棲生活が始まった。今、ラインしてきた人誰?元カノ…!?ご飯だけな訳ないじゃん!絶対セックスするでしょ!ワタシがいるのに…他の女で射精するの!?ダメ!絶対ダメ!私で満たしてアゲルから!私だけで射精シテ!会社の受付と広報するオンナてほぼアバズレだから…仕事中に誘惑されて勃起してたら、私嫉妬しちゃう…嫌だ…ダメ…そんなの許さない!嫉妬するあや花に何度も何度も射精させられ続けた僕。

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製作情報

メーカー: プレミアム
レーベル: エレガンス

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1180
HD ¥1680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
愛!愛!愛!痴女という言葉は語弊かも?

いわゆる「痴女プレイ」で間違いないです。でも「痴女」って愛のあるセックスの場合は違う言葉で表現できないかと考えてしまいます。とにかく愛!愛!愛!愛が行き過ぎてるかもしれないけど恋人・山岸あや花に求められる喜びが半端ない作品。男優もちょっとおバカっぽい喋りのアクセントがクスリと笑えて愛嬌がある。今回の様にどこかに愛のある作品がやはりいいです。体だけの関係という生粋の痴女は自分にはちょっと弱い。例えばNTR系の作品もその「愛」が破壊されるからこそ堪らないわけです。山岸あや花は愛の表現者として異次元です。なので役柄も「愛」を持っているキャラクターでこそ見たい。今作は完璧でした。神作品です。

★ ★ ★ ☆ ☆
山岸あや花へのリスペクトが足りない

無駄に長い真咲監督の面目躍如とでも言うべきか。山岸あや花再誕の前月作品は5時間でも退屈しなかったが、3時間の本作は開始早々にイライラしてくる。既視感のあるシーンばかりなのだ。「愛人(逢花)と温泉中出し不倫」や「綺麗なお姉さんがアナタの五感を刺激、、」などの真咲作で何度も見た女優任せの痴女シーンが延々と続く。それでも前者などは愛人という設定が山岸の内奥を刺激して燃え上がらさせていたが、本作はやたら嫉妬深い女の射精管理というパロディ設定で、演じる方も見る方も一向に欲情してこない。山岸あや花に痴女をやらせておけばまた新手の淫語でも言ってくれるだろうといった安易な作りで、演出のかけらもない。プレミアムは、せっかく再誕してくれた山岸あや花にこんなふうに今まで通りの監督をあてがい、今まで通りの作品を作っていくつもりなのか。むしろ他レーベルを中心に活躍する監督に競作してもらったり、新作のアイデアが無いなら他レーベルの代表的な脚本を翻案してでも、AV界の至宝山岸あや花を活かすことを考えるべきではないのか。おまけに、本作の翌月は山岸あや花のAV作品のリリースが無いようだ。台湾のイベントなどで彼女が忙しかったタイミングなのかもしれないが、それなら次月用に撮ったものの編集を早めるなどして再誕後の作品を切らさない手もあっただろう。プレミアム専属の継続を選んだ山岸あや花に対するリスペクトが足りないのではないか。本作では最後のシーンのみ山岸あや花らしいセックスが見れるので、AVとしての最低限の機能は備えている。しかし我々が山岸作品に求めるのはそのレベルのものではない。山岸あや花の本来の癖を刺激した、美しく淫靡な作品をもっと見たい。本作への評価は、女優に星5つ、制作演出に星1つで、平均星3つ。

★ ★ ★ ★ ☆
嫉妬深いけれども可愛らしい

嫉妬深いカノジョがとった行動は、エッチな束縛だった。山岸あや花さんが演じたからこそ成立した作品に感じました。エッチのシーンも主観と客観のどちらも楽しめるのが良かったです。特に主観への入り方がスマホの動画を観るところからスムーズに移行されていて、自然に没入できました。個人的に嬉しかったのは、食事に出掛けるシーン。写真集『duende』で大きめの眼鏡を掛けている山岸さんの姿が可愛かったので、今回作品の中で観られたのが嬉しかったです。一つだけ残念だったのがソファーです。最初のシーンで山岸さんが「ソファーと食器は変えよう」と言っており、次のシーンでは揃いのマグカップは変わっていました。ソファーは最後まで同じままでした。嫉妬深さが時間とともに増していただけに、ソファーが変わっていないと嫉妬深さに説得力がなくなってしまうような気がします。元カノの名前が『あかりん』だったり、遊び心のある作品です。

★ ★ ★ ★ ☆
この作品イイね

明るいキャラクターで、ルックスが凄くイイ女優さんです。ずっと活躍していてほしい

★ ★ ★ ★ ★
星5

山岸さんの演技力が素晴らしい。作品のクオリティがほんとたかい

★ ★ ★ ★ ★
すべてヌキどころ

演出のための男優のセリフが邪魔になるプレイもあるけど全体通して全シーン名プレイ。

★ ★ ★ ☆ ☆
ちょっとこれは引く

大好きな女優なんだけど、これは引く。メンヘラをも突き抜けてるし、女性優位過ぎてセクロスもつまらなくなる。女性はやっぱりMじゃないといかんと思う。

★ ★ ★ ★ ★
山岸あや花第二弾!

あやぱん(元あいぱん/大好き)の「山岸あや花」としての復活第二弾は相性のいい真咲南朋監督とのタッグ作。独占欲の強い嫉妬深い彼女をあやぱんが好演。少し頼りない彼氏に「私だけでヌける体(チ〇ポ)になって!」とあやぱんはどんどん責めまくります。会社の飲み会に参加するというだけで、他の女にムラムラしないようにと「私がヌいといてあげる!」と朝からフェラ抜きをするあやぱん。こんなコワ面白いあやぱんの魅力が溢れてクスッとできる作品。しかしながら前作のドキュメント作での復活から従来通りのドラマ路線に回帰したのは少し残念なような気も。ただ今作のあやぱんは少し以前よりも吹っ切れたようなカラミやフェラを見せてくれているようにも思えます。今後さらに山岸あや花としての魅力が増していくことを期待しています。→ここに来て、1月の新作リリースがなくてガッカリ(12/19時点)。せっかくの山岸あや花としての好スタートに水を差すようなリリース展開には疑問。いろいろな事情はあるとは思いますが、2か月新作が見れないのは辛い。→(追記)またまたここに来て、1月は新作VRのリリースありの発表(1/15)。今月も途切れることなくあやぱんを観れる。メーカーさん、批判的な事を書いてすみません。

★ ★ ★ ☆ ☆
好きな方なのですが。

つまらなくはないのです。ただ、あたしの好みが、やるだけではなく、絡ませ合うとか、手や脚の絡ませがすきなもので、山岸さんなら、きれいで、いやらしい作品撮れると思います。監督さんへの期待込めて3点といたしました。

★ ★ ★ ★ ★
とても良かったです。

1回目 フェラから口内発射。その後、1対1sex 連続sexでフィニッシュは、2回とも中出し。2回目 フェラから顔射。sexなし。3回目 1対1sex フィニッシュはシーンなし。4回目 1対1sex フィニッシュは、中出し。その後、手コキ発射。5回目 フェラから口内発射した精子を、手にだして飲む。6回目 1対1sex フィニッシュシーンなし。7回目 1対1sex 連続sexで1回目は中出し。2回目は口の中に発射。その後、精子を飲む。精子は飲んでくれるし、sexでイキっぱなしで、とてもヌケて良かったです。

★ ★ ★ ★ ★
ジェラシーな彼女さん。

嫉妬しやすい女に扮する山岸あや花。ご存知だと思いますが、山岸逢花から山岸あや花に改名しました。嫉妬深い彼女が飲みに行くだけでも許してくれない...このあと何かあるでしょ?と警戒するも頭の中はスケベのことばかり。彼氏を引き留めフェラチオしたり杭打ちピストンしてきたり。最高の彼女じゃんか!!結合部をもっと長く長く接写してくれよ!!

★ ★ ★ ★ ★
可愛らしいけれど嫉妬深い彼女

「山岸あや花」と同棲する広告代理店の「ヒカル」(中野秀佑)。3日後、一緒に仕事をした芸能人の話をすれば、他の女の子の話は好きじゃないと釘を刺される。街歩き中に他の女に気を取られて、怒らせる。帰宅して、舌を絡められる。腋の下や乳頭や耳朶を舐められる。手コキされて、陰茎や陰嚢や肛門をねぶられる。吸茎されて喉射。舐め浄められて蘇る。乳頭をねぶられて、手コキ。即舐めして、前座位、後座位、後背位、正常位、腰高位、正常位で中出し。対面騎乗位で膣内射精、お掃除フェラ。10日後、夜は呑み会だから先に寝ててと言えば、呑み会には女がくるじゃんと詰め寄られる。「私が先に抜いといてあげるね」と舌を絡められる。膝裏コキ、手コキされ、陰茎や陰嚢をねぶられて舌射、お掃除フェラ。帰宅すれば、陰茎の匂いを嗅がれる。「合格」と舌を絡められて、陰茎や陰嚢を舐められる。対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。1か月後、あや花の留守中にエロ動画をおかずにセンズリ。帰宅したあや花に、軽蔑される。センズリに手を添えられるが、寸止め。動画を停止されて、手コキ。舌を絡められて、乳頭や陰茎をしゃぶられる。指マンすれば、その指をねぶられる。前座位、後座位、後背位で貫く。対面騎乗位で跨られて、花時計で背面騎乗位に変わられる。花時計で対面騎乗位に戻られて、膣内射精。しゃぶられて復活し、手コキされて射精。1か月と10日後、湯船に乱入される。舌を絡めて指をねぶられる。手コキされ、乳頭や陰茎をしゃぶられて喉射。元カノにLINEで食事に誘われるが、あや花にメッセージを削除される。唇を貪られて、顔騎。前座位で跨られる。2か月半後、海外出張の件で会社と電話で打ち合わせれば、あや花に下着姿で気を惹かれる。電話を切れば、オナニーのおかずにしてとスマホを渡される。胸を揉むあや花を撮影。乳首をつまんだあや花が、足コキして、マンズリ。即尺されたヒカルは、舌を絡める。互いの乳首を吸って、69。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、前座位、浮腰、伸脚後背位、後背位、正常位、杵担ぎで中出し。吸茎されて回復し、前座位と正常位で舌射、ごっくん。乳頭や陰茎をしゃぶられて、べろキス。出張先でもTV電話で下着姿を見せられる。「今日もオナニーして、遠隔調教してあげるね。いくよ」と自慰で挑発される。

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名前は変わっても変わらないスレンダー美ボディ

山岸あや花さまが相手の同棲生活というだけでも羨ましいです。その上、痴女というのもエロくて良い。パンスト着用のシーンがない代わりに、ジーンズのシーンがあったのも良かったです。下半身にほぼ密着しているジーンズは、あや花さまの美脚のラインをしっかり見せてくれて、とてもセクシーに感じられました。個人的には、芸名が山岸あや花となってからの作品は、これが初めてということになりました。当たり前ですが、名前が変わっても、美貌も美ボディも変わらずで、ますます好きになりました。