これまで有本紗世さんってハードな作品もこなすM女優さんという印象を持っていましたが、今作のS女役が上手くて印象が変わりました。凄い女優さん。
小早川怜子のペニバンシリーズで今回は弁護士。冒頭のJK同士のレズプレイが結構見応えあった。責め役のJKがかなり雰囲気あり。小早川怜子とライバル役の星野あかり、2人とも巨乳でスタイルはいいし、気の強い役が似合う・・・が、両名とも芝居がかった感じがするのが気になる。特に星野あかりはそれが強い気がする。そもそもそういう雰囲気かもしれないが、後半になるとくどく感じるかも知れない。
間違いだろうと思っていたけど、実際に作品を見て確信できました。個人的には最後の、メインイベントとも言える、小早川怜子vs星野あかりのレズシーン。これだけあれば満足です。星野あかりの黒パンストは、ジャケット写真の通りなのがうれしい限り。レズシーンではパンストのまま美乳をさらけ出すのもよかったです。二人の女弁護士が、二人の女子高生の胸を揉んだりしながら、問いただすシーンは何となく面白く感じました。
小早川怜子と星野ひかりがメインだがストーリーの冒頭の有本紗世が、久我かのんをレズレ●プするシーンは有本紗世の容赦ない責めが圧巻です。久我かのんの逝きっぷりも溜まりません。この冒頭のシーンが強烈で、主役が有本紗世でも良いぐらいです。カラミとしては4パターンですね◎有本紗世×久我かのん・△星野ひかり×久我かのん○小早川怜子×有本紗世・○小早川怜子×星野ひかり
ナイスバディな小早川怜子さんと星野あかりさんのレズプレイは濃厚で淫乱な絡みで最高でした!淫語を言い合いながらまさぐり合うお二人の姿はやらしすぎます!
やはりメインは怜子様とあかり様による狂宴だと思う。感極まってあかり嬢を持ち上げてズブズブとペニバン攻めする姿は勃起もん!恍惚的ですらある。この二人に特徴なのが、激しさを抑えきれずよく体が動いてしまうことである。この体勢でのレズプレイエロいなぁ、と抜こうとするが、次のバリエーションに絵が動いてしまい、気持ちがクールダウンしてしまうのである。昔の外人女優でジャニーン・リンデマルダーという超美人がいたが、彼女のレズプレイに似ている。どこか、踊り子的なのである。もっと、ねっとりと、じっとりとしたプレイを見たいのだが・・・あかりさん?