前作の淡々とした進行がそれなりにリアルだったのに対し、今作では女優の臭い演技、感じまくり、大量潮吹きとちょっと演出がオーバーに感じました。ブランド的に大量潮吹きは必要なのかもしれませんが、前作の白石かんなさんみたいに競技中は我慢して、終わった瞬間に耐えきれなく。。。のほうが良かったかなと。(もちろん個人の感想です)次回作期待してます。
前作はどちらかといえば「企画軸っぽい雰囲気」で構成されていましたが、今作は女優軸っぽい雰囲気(実際女優の知名度も前回より高い気がする)。「前作が企画を褒められたから、今回は台本面と女優面を足してみよう」だと思うのですが、結果的にめちゃくちゃ良くも悪くもAVっぽくなり、前回の素人感(とリアルな感じ方)が好きだった人には嫌われるのはまあしょうがないよねって感じ。前回はクイズの答えや勝負の勝敗が台本だったか微妙でしたが、今回は台詞回しも含めだいたい台本でしょう。あと、前回割とあった「恥じらい」の要素が完全に消えた気がするwと言っても、作品として見れなくなるほど酷くなったというわけではないのでまあコレはコレでアリではあると思う。これでシリーズ終了はしないで欲しい。
バイブは、確かによくなっているのですがそれ以外の部分が、いまいちですね女優さんの好みがあるにしても陰毛が剛毛なのは、勘弁してほしいかな
ピストンバイブ自転車をこぐ日向ひかげちゃんに興奮する。お尻から足にかけて良い肉づきしててぷるぷるしててたまらない。ヨダレ垂らしながら必死に漕いでる姿見てたら何だか変な気持ちになった。
前作は星5評価したのですが、今作については別の方のレビューでも演出や演技が過剰なのではないかと記載されており、私も同じ感触です。この手のエロバラエティでは自然なリアクションも大事かなと思いますので、その意味で星1を引かせていただきました。総合的な見え方との兼ね合いでのご判断なのだろうとは思う一方で、演技の不自然さにつながるようであれば、必ずしもお受験めいた設定はなくてもよいのかもしれません。もちろん、前作同様、凝った編集やアングルの調整など、非常に丁寧に制作いただいているという印象ですし、エロバラエティの供給自体が少ない中で、ようやくこのようなシリーズが出てきてくれたことには大変感謝しております。次回作以降も期待しておりますね!
日向ひかげサン推しで即決購入。普段よく観るオムニバス形式の作品だと他の方のシーンはほとんど観ないのですが、この作品では天晴サンと百瀬サンと知ってるお名前があったのと、プロレス的なストーリー性がありそうなので初めから全部飛ばさず観ました。パケを見た時点で「面白そう!」と思った雰囲気そのまま番組が始まります。中◯生の頃自宅で親が寝静まった後に、こっそり見ていたテレビの深夜番組を何十倍か過激にしたような、厨二心をくすぐりワクワクして遥か昔を思い出しましたね!司会者の方のトークや進行がちょっとオンボロなのも楽しいポイントで、女優サンたちの美しさが一層際立ちます。しかも自己紹介あたりではぎこちなかったセリフが、本編が進むにつれて熱量が上がり皆さんの一所懸命ぶりがよく伝わります。途中からエロを忘れて真剣にペリス女学館を応援していました(笑)対戦開始前の控室から始まり3パートに渡って繰り広げられる闘いも見どころ満載で、全裸にならない絶妙な脱ぎ加減も計算され尽くされています。残念だったのは、1部の第2戦だけ乳首用のアイテムが使われてなかったのと、2部の自転車を漕ぐシーンの途中までと最後のクライマックスで顔が見切れて大事な所の表情がみれなかったことです。3から4問目あたりは修正はされてましたが。最終戦開始前には全員ならんで下半身を露出するシーンがあり、普段から推しの裸しか観てない自分としては、他の方と比較してみることで下半身のシルエットやお尻の張り具合やウエストのくびれ、◯毛の生えかたまでどこを取っても自分好みなんだと再認識させていただきました。今回の作品も、やはり日向ひかげサンを中心に観させていただきましたが、スラリと伸びた手足や綺麗で艶やかな髪、愛くるしい笑顔にちょっと猫背な立ち姿、自己紹介から第1戦あたりの真顔、ぎこちないセリフや最終戦中のちょっと??などうしたいのかわからないような動きまで、全部が全部好きで観させていただけるだけで幸せな気分になれました。作品に携わっていただいた全ての女優サンと制作サンに感謝いたします。楽しくてエロくてステキな作品に、日向ひかげサンをキャスティングしていただきありがとうございました!また出演されたら必ず購入します。ありがとうございました。
潮吹き演出の為にピストンバイブから膣内に結構な量の湯を注入してるせいで女優さんの下腹部がどんどん膨らんでいくのがガチで苦しそうなのにイク演技を強●させられてるのがかなり背徳感あって刺さる人には多分刺さるあと、あそこに長いディルド入れてる状態で本気で自転車を漕がされてるのが物凄く痛そうでとても可哀そう女性が痛苦しいのに隠すように演技を強いられてる姿が好きな人なら実用性はともかく楽しめると思う