「ED」それは勃起不全。つまりチ○ポが勃たなくなる病気です。そんな病気に本気で立ち向かう女神様のような女医が存在しました!スイス留学経験があり現在泌尿器科医として働くきよかさんはEDを治すために独自の治療法を開発。視覚、触覚、嗅覚、患者さんの全ての神経を身体を使って刺激し勃起機能と射精機能を回復へ導きます。ただのSEXではありません。これは全て医療処置の一環なのです。
さやかさんすごくいいです。ドクターの設定にうまくはまっています。お医者さんが患者に施す行為なので、ソフトで少しぎこちないのが逆に気持ち良さそうに見えて興奮します。ところが本番になるとギアが入るので、そこからのスピードアップもすごく見ていて楽しいです。満点です。
2009年鈴木きあらでデビュー後、美空あいりを経て、2014年に愛加あみとして復帰したあと、2016年頃から現在の名前で活動している。見てのとおりスレンダーボディだが、T154と意外に小柄。そりゃこんな治療されたら、EDなんて治るに決まっている。あいかわらず背筋が浮き上がっていいカラダだ。
表紙から分かる通りの清楚さ満点の看護婦さんです。声もとってもかわいい。こんな看護婦さんに合体されたらと思うと。おっと、びんびん物語発動でパンツを突き破るぜ。
冒頭のインタビューが効果的です。綺麗で清楚、羞恥心を覚えつつも冷静に答えようとするきよかさんに対し、女性インタビュアーが忖度なく「EDとは何ですか?」「具体的にどんな治療をおこなっていますか?」と踏み込んだ説明を要求していく態度に「もっといったれ~」と思い興奮させられます(きよかさんの回答がちょっと読んでる様子なのが分かるが、まあいいわ笑)。内容もとってもgood!
清楚なのにエロいという、両立しなそうなこの二つの要素がとてもうまく噛み合っていて、本当にこういう治療を受けているように思えます。
平清香は初見です。医者という設定で、メイクもケバケバしくなく、清楚、清潔感があり、衣装も白衣、白いブラウス、チャコールグレーのタイトスカートで好印象です。撮影は、自然光を生かし、補助光も強くなく、肌の階調はもちろん、白衣、白いブラウス、シーツの階調の表現も素晴らしく、胸は小ぶりながらも、艶っぽくムッチリとした女体を楽しむことが出来ました。音声も初めは小さいかなと思いましたが、つぶやいている感じが出ていて、リアリティがあり、なかなか、これもよかった。振り返ってみれば、インタビューとベッドの2シーンしかありませんが、問診、オナニー、手コキ、フェラ、尻コキ、騎乗位、正常位、後背位と徐々に盛り上がっていきます。そして、何よりも見飽きさせない理由は、それぞれの場面における台詞の変化だと思います。平清香の演技力との相乗効果でドラマのように感じました。単にSEXをED治療に置き換えることで、こんなにエロくなるのかというと、そうではなく、やはり、女優、演出、照明、音声などが複合して作品になるのだと改めて思いました。要するに、とてもよかったので存分に使わせていただきました。ということです。
とくに、お尻を突き出し、顔をこっちに向けながらアナルを見せつけるのが、最高でした!
美人でスタイルが良くてエロい52分あたりの「治療の途中にごめんなさい」の言い方が最高にエロい
事務的に卑猥な言葉で説明している、白衣姿の平清香sanに大興奮してしまいました。エロ顔で誘いながらの淫語より、強烈でした。セックスではクールな女医からメスに豹変します。激しく乱れ感じる平清香sanに再び大興奮!とにかく尻がエロいです。マンズリを後方から撮った、プリプリ尻がエロかったです。そして最後は、治療する側の方がヘロヘロになるまでイカされまくっていましたね(笑い)乳は大きくありませんが、激しく揺れる美乳も最高でした。平清香sanが目の前にいれば、ED治療なんて不要、即勃起しますよ~!
内容はいいと思うけど男優の会話をテロップのみにして喋らせないようにして欲しかったのと途中カメラマンの鼻笛がぴーぴーうるさ過ぎ!!時々こう言う事あるけどプロならしっかり撮れって思う。テレビのカメラマンでぴーぴー鼻笛吹かせてるカメラマンなんていなくない?
普通に手コキしてフェラしてセックスしただけじゃないかな。スペシャリスト専門医の治療とは思えなかった。スイス人もお怒りだ
屈指の清楚美人女医羞恥顔 これだけでも抜ける それが証拠に 患者男優3回ぶっ刺してるーーー
ED治療に自らの身体を性具として提供するというシチュエーションは山のようにあるが、その場合ナースがほとんどであった。この作品のようにクリニックのDr.が性具として自分の体を提供するというのは珍しい。また、衣装はもちろん言葉遣い、顔、佇まいなどいかにもDr.っぽく、新鮮な趣向を堪能できる。