妻を癌で亡くし老いてもなお盛んな性欲を持て余す義父は息子の嫁であるマキにわざと卑猥な写真を見せ興味を持たせ自慢のデカマラを思う存分突き立てる。「亡くなったお義母さんに怨まれます」夫の淡白なSEXに比べ義父の濃厚な性技巧と年期の入った緊縛縄遊戯の虜となっていくマキ。いつしか夫よりも義父を愛している自分に気づく。「親子でこうも違うのかしらお義父さんの絶倫マラが忘れられない…」
春原さんが髪をアップで縛られるのは◎その後のロウソクプレイは私の嗜好では×綺麗な肌にロウは邪魔。美しいボディに縄がかかるだけで十分。それ以外は色気も増して演技も良かったのに実に惜しい。
義理父系のシリーズ好きなんですけど、少々物足りなさを感じました。絡みの部分で物足りなさを感じました。ただ、最後のバックからのシーンは春原未来さんの身体のラインのエロさにやられました。
まだ、25才なのに成熟した大人の雰囲気、かと思えば同時期の別の作品では可愛い妹役など、春原さんは変幻自在ですね。一人暮らしの義父の家を訪ねた未来さんは頼まれて2階で探し物をしているうちに、義父と義母の緊縛プレイの写真を見つけ、それがきっかけで義父と関係を結んでしまいます。畳の上に倒れる未来さんのパンツを脱がせて股間に吸い付く義父。未来さんの美しい恥毛に包まれたマンコを舐めまわせる男優は幸せです。縄で縛られ、乳首を吸われて、また倒され再びたっぷりとマンコを吸われた後、差し出されたペニスを見つめ義父を見上げてためらいがちに口に含みます。そしてさらに自分からも奥深く咥え、そそり立ったチンポをもう濡れた穴にゆっくりと挿入され、最後はバックでおかされてお尻に射精されるのです。ひそかな声を漏らしながら反り返る淫らな裸体。背徳感たっぷり、湿り気のある淫靡な映像に酔いしれます。そして次の訪問時、今度は差し出されたペニスにネットリとしゃぶりつきほとばしった精液を口で受け止め、薄く開いた唇の端から漏れた白濁液が豊かな乳房を濡らしていくシーンも生唾物ですね。帰りに赤いふんどしを渡されるシーンもいやらしさいっぱい。未来さんはもう緊縛プレイのとりこ。夫の突然の死に伴う法事の夜、喪服姿で天井から縄で縛られて吊り下げられ乳房をはだけられて喘ぐ未来さんの妖艶な姿。そして裸に剥かれて赤いろうそくを垂らされます。願わくば、このろうそくはやめて欲しかった。未来さんの綺麗な乳首がろうそくのしずくに覆われ、その後のSEXの間ずっとかぶさったままなのです。義父とのかなりネチネチしたしつこいSEXを楽しむのに気になります。僕は縄が食い込んだ未来さんの美しい裸が快感に溺れながら喘ぎまくる官能的な姿をそのまま見たいのです。そのうちに義父がそのろうそくを払い落とすけどもっと早くやってくれ!! そして胸に射精されて、今度は自分から義父のペニスをしゃぶりに行く未来さんが淫らでした。多少気になるところはあったけど、緊縛は僕の趣味なので受身で悶える未来さんの濃厚な情念と悩ましい裸を十分に堪能できました。ちなみに未来さんの緊縛作品は全て揃えています。(21才の時の「縄奴●」は着物の上から縛られていて、下しか脱がないというちょっと残念な作品でしたが・・)
これは平凡で未来さんの魅力が見えてこない。そもそも義父ものといえば、シチュエーションが限られて同じような内容になり、また、見る人には男優(義父)の好き好きも発生してしまう。縛りものは未来さんにはよく似合うと思うが、そうするなら緊縛師によるもっとハードな吊りなどを含んだもの、若手を含んだ複数男優による調教ものの方が・・また、未来さんの魅力がもっと見えるものが・・ほしい。
僕はこのお二人は、プロ中のプロだと思っています。どんなシチュエーションでも、全力で演じておられるような気がします。時に好みの趣向とは違う時もありますが、お二人とも、本当のプロです。
春原未来 がすごくいい。最初からそそられる。プレイは、親父からの接近するが、嫁もあまり嫌がらず、縄で縛られる。息子(夫)の近くでの玩具せめ。翌週に亀甲縛りされての犬の様に扱かわれている。息子が交通事故によって、未亡人になったら、一段と攻めがはがしく。蝋責め、鞭打ち、と受け入れていく姿がいい。
義父の変態趣味の餌食となり、裸にされ、縛られてしまう未来。義父に乳首、秘部を嘗められ、肉棒を突っ込まれて喘ぐ未来の姿に興奮が止まらない。バックでファックされる際の未来の表情が最も素敵だ。後半には、鞭、蝋燭責めなどがあるが、おまけ感が強く、前半の濃厚な緊縛セックスが一番良かった。
義父の変態趣味の餌食となり、裸にされ、縛られてしまう未来。義父に乳首、秘部を嘗められ、肉棒を突っ込まれて喘ぐ未来の姿に興奮が止まらない。バックでファックされる際の未来の表情が最も素敵だ。後半には、鞭、蝋燭責めなどがあるが、おまけ感が強く、前半の濃厚な緊○セックスが一番良かった。