寝取られた俺の妻 夫の部下に溺れて 竹内梨恵
出演女優
作品説明
退屈だがそれなりに、今の生活に満足していた孝司の唯一の悩みはEDで、妻、梨恵との夜の生活がうまくいっていないこと。ある日、後輩の健二に忘れた書類を取りに行かせた孝司は、健二の帰りが遅いことにイラつき自宅に様子を見に行くと縁側から偶然目撃する。それは、ビンビンに立っている健二のモノを受け入れている、梨恵の姿だった。怒りを覚えつつも、興奮して勃起してしまう孝司。その日以来、逢引を覗くようになる。
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あっさりしているけど、なんか見てしまう寝取られシリーズの１本
最初に、「寝取られた俺の妻」シリーズの大半を見てしまいましたので、シリーズのレビューをします。近親物・熟女物を中心にリリースしているレーベルからポツンとリリースされている寝取られシリーズの1本です。ながえ、マドンナ等を本格中華とすれば、町中華のような味わいの寝取られシリーズです。カラミを見せる事を中心に作品が作られていると思われますので、ストーリは、あっさり目にまとめられています。プロットも寝取られ物のカタログのような、典型的なパターンで作られています。展開も、ナレーションであっさり説明されることも多いですが、シリーズを通して寝取られのポイントはきっちり押さえていると思います。旦那視点の、旦那認知系、旦那黙認系の作品が多いのも特徴で、最後は、旦那が下半身を握りしめて終わるオチがおおく、旦那の存在感が強い寝取られ作品が好きな方にはお勧めです。また、参加している女優さんも高いポテンシャルを持ちながら、ご近所にいそうな雰囲気をもつ女優さんが中心で、なかなか巧みなキャスティングであると個人的には思います。さて、本作のレビューです。部下に抱かれる自分の嫁という作品です。最初の夫婦の寝室のくだりで、仲は良いけど、旦那はEDで欲求不満な奥さんの状況をうまく描いています。そして、最初のカラミで旦那が部下と自分の妻の密会を目撃し、部下と嫁の進展を見守るうちに、旦那のEDが解消して。。。最後は、嫁と旦那で終わるので、このラストを受け入れられるかが、評価の分かれ目でしょうね。女優さんも、隣の奥様的な雰囲気と、部下の下半身にしゃぶり着くエロさのギャップをしっかり演じていて、作品のストーリにハマっていました。評価は、４ですが、町中華のような作品なので、最高点だと思ってください。後味もよく、繰り返し見ることのできる作品だと思います。
内容が、マンネリ
もっと、オリジナリティーを出して欲しい。これからはアイデア勝負ですよ。
竹内梨絵さん良い
熟女感が良い。台所のシーン、昼間なので美しい熟女ボディが引き立ちます。立ったままクンニに身悶えする姿が絶景です。立ちバックもまた良し。
