社会人になった僕たちは、久しぶりに野郎だけで飲み会を開く事になった。しこたま飲んだ後に小早川の家で飲み直す事になった僕たちは、昔から変わらない小早川家の作りに昔を思い出し笑っていた。そこでふと僕たちは、小早川の母さんの事を思い出す。懐かしい少年時代。悪ガキだった僕たちを、いつも優しく迎えてくれた小早川んちの母ちゃん。確かあんな感じ。きっとこんな感じ。もしかしたら、エロかったのかも。あの時のおばさんは淫乱女だった。そう。きっと、ここにいる何人かは、小早川んちの美人母ちゃんに、童貞を奪われたに違いない…。
こんなに美人でグラマーなおばさんは、AVの中だけの話。現実社会では絶対存在しないのが事実。怜子さんの場合、あまりに綺麗すぎてとてもおばさんというイメージではない。正直このシリーズに彼女が出演していたことが大きな驚きです。
僕の筆おろしのあいては三十路のおばさんでした。顔は玲子さんのような美女ではありませんでした。ボディはちょっと太めのグラマーで乳も尻もたっぷりでした。おばさんはとても親切で、セックスの手ほどきを十分にしてくれました。マ・コをくわしく説明してくれました。お互いにオナニーを見せ合ったりもしました。69でお互いにイクまで愛撫しあったりもしました。おばさんの中はもちろん、身体のいろんな場所に射精させてくれました。淡白なだんなさんと別れて、欲求不満になっていたのだそうです。若い僕にいろんなことを教えてとっても満足しているとマ・コを自分でなでながらおばさんは満足していました。じつはそれがもう一発したいの合図でした。それまでオナニーは二発止まりだったのに、おばさんにいろいろ教わっていくうちに三発目も勃つようになりました。僕も夢中でおばさんをかわいがるようになりました。でも一年半くらいしたら実家に帰るといって、おばさんは僕の前から姿をけしました。僕は毎日毎日、おばさんを思い出してオナニーの繰り返しでした。おばさんが玲子さんのような美女だったら僕は追いかけていったかもしれないと思うこともあります。玲子さんのようなスタイルのいい美女とからめる男優さんたちがうらやましいです。玲子さんの年増らしい肌ツヤで迫られたいとビデオを見ながらオナニーしてしまいました。