最近、妻の様子がおかしい。SNSにハマったり、知らぬ間に新しい下着を買っていたり…そのことで妻を問い詰めると、妻はフォロワーと浮気したことを白状する。「友達と飲み会って言ったけど、実は合コンだったの」「強引に押し倒されて…そのままエッチしました」不倫セックスの詳細を聞き出すうち興奮してきて、浮気相手がしたのと同じプレイを妻に自ら実演する。「若くて、オチンチンビンビンでおっきいの!」「自分からいっぱい腰振ってごめんなさい!」衝撃の告白が次々に飛び出して、何度中出ししても嫉妬と興奮がおさまらない!!
とにもかくにも「ごめんなさい」をこれだけ聞くことになるとは思いませんでした。話はタイトルどおりに展開はしていきます。妻も最初は夫への罪悪感からの「ごめんなさい」を連発していましたが、話が進むにつれて「ごめんなさい」の意味も変容してきました。夫も最初は浮気をした妻への責め立てる勃起であったのですが、最後は浮気相手の名を出す妻に挑発された形での嫉妬による勃起となりました。浮気相手に開発された妻に夫は満足し、妻も夫を挑発することで満足したのでこれで夫婦円満なのかな。でもこの作品、浮気相手とのSEXシーンを使えばもう1作品できそうですね。アナザーサイドとして出してもらえないかな?
いかにも良妻って雰囲気の藤森里穂さん。アタッカーズだとその雰囲気全開なものだから、こういう里穂さんもギャップがあっていいね。夫とは舌を絡めたり、騎乗位などしたことないのに浮気相手にはさせていた。それに怒った夫が浮気相手とのセックスを実演させ、里穂さんが何度も謝りながら絡む様はなかなか興奮もの。結局里穂さん、新たな浮気相手をまた作るつもりね。上品な顔立ちの里穂さんがセックス好きのビッチの本性を見せる演技力は大変良かったです。
笑った。結局男は女の姿(しな)に弱く、なんのかんの、女の手玉に取られて尽くさせられるだけ、というね。嫌味がない、苦みも薄い感じのシナリオは良いし、こう云うの、団鬼六氏のSM小説の典型的なパターンだ。調光的な室内照明、下手な照明映像スタッフだとハレーション起こしまくらせて見られたもんじゃない作品にしがちだけど、それを抑えると滅茶苦茶綺麗でアバンギャルド系の色調になる。シナリオは単調でエロも薄い反面、里穂ちゃんが嵌ってるし ”俺のオンナなんだよオマエは” という旦那の再びのマーキング行為は良く分かるなあ。
ストーリーが進むにつれて夫と妻の立場が逆転して行く様がなかなか面白いと思いましたね。最初は妻を問い詰め追い詰めていくのだが、後半では妻の実中にハマったかの如く、妻が告白する浮気相手に張り合うかのごとく妻に快感を与え続ける旦那です。終いにはこんなに旦那がいい仕事してくれるなら今度はキン肉マンと浮気しようかと言う始末。 何とも女性は逞しいです。
NTR好きにはたまらないシナリオです。特に後半の『浮気相手と同じことをしてあげるから許して...』の流れは堪りません。豊満なボディーとセクシーなランジェリーのバランスも秀逸です。
吉村卓はキャラが濃過ぎることもあり夫婦には見えません。ただ、内容は擬似中出しは微妙ですが、藤森里穂と吉村卓が本能のままに濃厚なSEXをしていて、興奮度高いです。後半の濃い緑の下着が似合っていて、Tバック越しのお尻がエロいです。
なかなか面白い絡みを見せてくれますなっ!..旦那に浮気男と比べFUCK...騎乗位で腰振りながら喘ぎまくる姿...旦那に謝罪のイヤらしい音をたててのピストンフェラ...そして騎乗位で腰振りながら「いっぱい腰を振ってごめんなさい...」、バックから激突きされてながら「ショウくんは突きながらお尻を叩いたの...」と言いながら旦那に尻を叩かれながら激突きされて美乳を揺らしながら喘ぎまくる里穂さん...なかなか淫らな姿を見せてくれますなっ...ただ中年親父の旦那ならではのねちっこい(ちょっと変態チックな)絡みをして浮気相手とは違った美ボディーの里穂さんを淫らにさせて逝かせる姿があったらもっと興奮したなぁ...そうすれば旦那の株も上がった事だろうに...
ジャケ写真よりは、ちょいブスでロリ入っているけど、演技力は十分に及第点。お初の女優さんでしたが、リアリティのあるしっかりした演技力で、吉村氏に十分に渡り合えています。吉村氏の変態さは影を潜めていますが、ねちっこさは健在。昨今ちょっと食傷気味だったけど、いい作品に仕上がっています。このシリーズは、他の作品もありますが、吉村氏がベストな男優さんかと思います。
人妻っぽさが無いのが残念・・・可愛い過ぎてエロさに欠けるかなぁ・・・吉村の執拗な前戯も少なく、全てのキャストに無理があった。浮気相手もチョイとしか出て来ないのも残念・・・
自分的にはちょっとズレている作品でした。浮気の告白の仕方がエロではなくコントみたい。
1回のSEXとは思えない大量のザーメンに興奮。むっちりボディになったみたい。
1、前半の風呂セックスまでは良かったけど、その後の電マ責めの演技は?、大げさすぎるしたかが電マで、そこまでイクか?、そしてお着替えして続きかな?、長い愛撫から、長いセックスシーンでラストの語りで終り、長~いセックスシーンをカットして、終わりのセリフを撮影して(次の浮気をダンナが覗いて、又夜にNTR興奮SEXをするまで)撮影したら星5なのに。2、この女優さんも、男優さんも、セリフ回しも女優さんのイキ演技もイマイチかな、エロボディさも足りないし。
不倫相手の名前とごめんなさいで100回言ってるんでないかい?しょうくんは・・・しょうくんは・・・をうんざりするほど言っていたのが少しウザい感じがしたがそこはまあ設定の都合上仕方がないことなのかな。藤森里穂と吉村卓の演技は良かった。最後のシーンで不倫相手には中出しさせてないからあなただけよと言うシーンは実際に言われた方は興奮するだろうな。少し残念だったのは、藤森里穂のお腹付近のたるみと肩の日焼けが目立つことか。
川上奈々美、篠田ゆうに続いて3作目のシリーズ。演技に定評ある二人と比較されるのは気の毒だけど、持ち前の美貌と抜群の悩殺ボディを誇る里穂さんだけに、期待と股間が跳ね上がります。奈々美版に続いて夫役は怪優吉村卓。不倫をした妻が告白する乱れっぷりに驚きわななく目や、不貞行為を再現させて興奮に震える変態ぶりははまり役です。過去2作では、再現淫行がエスカレートする後半、妻が不倫相手に施す濃厚なフェラから、両脚をもたげてアナルまで舐め尽くす・・という、極めて重要な破廉恥行為があり、これはドラマの展開上、必然性のある欠かせないシーンと(個人的に)思っており、これまでアナル舐めをNGにしてる里穂さんが応じるかどうか…最大の関心事でした。しかし、と言うか…やはりと言うか、里穂さん陰嚢裏舐めまでで回避してしまい、肩を落とし落胆しました。
里穂さんならではの最後のシーン、1コマでしたね。やはり最後は里穂さんが1枚上手か。と思わせる最後は、里穂さんの表情、演技力、ルックス、スタイル、これまでのカラミのシーンをすべて凝縮したものになっていて感動しました。里穂さんが語った次の浮気の続編も見たいです。
もっと甚振らないと。薄暗いシーンが続いて、これも×。変態・吉村の本領が発揮されていないなあ、という印象。
里穂様とデブ卓との共演を期待して観てみたが、ストーリーにこだわり過ぎて両者とも抑えすぎ。まだまだの作品でした。