女をその気にさせる 力づくの和姦3 妃ひかり
出演女優
作品説明
結婚生活5年目。幸せに暮らす妻のひかり。ある日、夫の父親から頼まれて義理の弟、一光の面倒をみることになった。一光には問題があった。酒を飲むとトラブルを起こす常習犯だった。ひかるは夫と共に三人で禁酒生活を始めるが、一光はこっそり酒を飲んでしまっていた・・。それを発見したひかりは・・。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
接吻がエロい！
ながえスタイルの真骨頂でもある接吻がたっぷり楽しめる作品。妃ひかりが自ら接吻するシーンは抜けます。
女優は良いのにもったいない
酒を飲むと豹変する義弟に無理矢理やられる。その後、女のほうが積極的になる。その心の変化が唐突すぎる。体の欲求に負けてということなのだろうが、上手く演出されていない。
最高！背徳感だっぷり！
妃ひかりさん、人妻の役が最高！清楚な顔立ちで毎度やられます！嫌がり方が良かった！演技も上手い！また、ながえ作品で見たい！それと、男優の艦長！良かったぞ！演技が上手くなってきたじゃないか！どうしちゃったの？あんなにエロくなるなんて。何かあったの？さては、プライベートでセフレできたな！！
マラ堕ち作品のお手本
AVドラマは「オンナが欲情する瞬間」を描けるか否かが評価の分かれ目。パケ写のキャッチに「酔ったその目は性欲に狂ったオスの目となる」とあるが、妃ひかりの「マラ堕ちしたメスの目」も凄い。義弟を寝室に引っ張り込みベッドに押し倒す。「これよっ！」とばかりにマラにむしゃぶりつく。ラスト、夫を会社に送り出した後「オスの目」と「メスの目」が絡み合う。濃厚ベロキスがエロっ!!
何故、中出しは無かったのか？
女優”妃ひかり”的には中出しNGではないので、”大人の事情”か、”中出し無し”というこだわりかは判りませんが、どちらにしても、この設定・脚本・構成・演出では無理難題ですね。簡単に言えば、中出し前提の設定・脚本・構成・演出で、中出し無しの撮影をした形なので、違和感や物足りなさや残念さがします。巧く中出しをしない演出を男優と共にすればいいのですが、男優の演技力不足は否めないし、”出した後”の演出が巧くないので中出し無しの意味合いが薄くなってます。流れと妃ひかりさんの演技は良いのですが。酒乱の気がある義弟の設定で、禁酒に堪えきれず飲酒し義姉を襲う。”襲い”自体はフェラの構成が巧みなほど良い流れなのですが、あからさまに深酔いしている義弟が高まりきっての”出し”が”腹射”という流れで、酒による理性の箍が外れて本能的に襲うシチュとしてはありえなさが凄く、この後に洗い流しに風呂場へ行った義姉を治まらない性欲を基に、局部を洗わぬまま襲い尻射で終わるという”中出し後の危うさ”という中出し無しの作品としてはダメな流れになり、襲う流れは良いものの、中出しをしないという違和感が凄く強まっている。次の襲いも飲酒後の理性の箍の外れ具合もよく、イラマからの顔射になるがイラマまでの構成も巧みで良いが、治まらない性欲を基に更に襲うので描写はないが、また洗わない局部で襲い”中出し後の危うさ”があったのだろうと予想は出来る。次は酒の匂いに興奮した義弟を性欲が高まり我慢出来なくなった義姉が襲うという巧い流れですが義姉イカセはあるものの”出し”が無いため、飲酒しなければ理性的に中出しを回避するという予想は出来る。次は泥●する夫からの酒の匂いに興奮した義弟が前シーンでの飲酒の欲望を性欲にすり替えることに気付き義姉を襲うという巧い流れで、前提として、この流れを予想したほくそ笑む義姉も描かれ、襲われることへの性癖も目覚めたのではないか？という雰囲気も巧く、ソファでの流れも酒の匂いだけの理性の残り方の演出で、寝室でのもどかしげな脱衣も巧く思える貪り合う絡みとなり、義姉のエロさも素晴らしいが、何故かハメて義姉をイカセた義弟が仁王立ちし体を起こし貪る義姉のフェラで顔射というイラマでない”迫り”で終わる。エンディングも巧い流れで終わる。中出しがあれば、”理性と本能の差”で面白かった気がします。
ベロチューエロかったです
エロさで興奮しつつドラマも楽しめました。ひかりさんは演技が上手く、安心してドラマとしても楽しめます。こういうドラマ仕立ての作品好きだなぁ～。
勃起しないフニャチン男優を起用するな女優さんが可哀想
最近のながえでも以前とは違って男優の質が落ちすぎてる途中のからみで勃起してない状況での絡みを見せつけられるとドラマ全体を通しても女優さんのせっかくの頑張りが疑似的行為に見えてしまってほんと興ざめ作品を台無しにする男優の起用はほんと止めて欲しい
妃ひかりのカラダはいつまでもおキレイですね。
義弟のセックスに溺れた人妻に扮する妃ひかりですが、内容がなんと考えられないようなシュールすぎるんですね。性欲を満たされば禁酒が出来るってそんなこと出来るわけないよな。義弟は飲酒すると豹変する人間だったのです。ならば性欲を満たされば禁酒出来るんだとひかりはそう思いセックスに明け暮れた。しかし満たされるどころか禁酒できていないじゃん？そのままエスカレートして妃ひかりは溺れてしまいます。長い髪を乱れまくりながら喘ぎまくるひかりのドスケベはいいでしょう！
喘ぎ声が過剰演技かな。
ストーリー構成は、NSPS-676と同じ。女優が大石香織⇒妃ひかり男優が杉浦ボッ樹⇒艦長に配役交替した感じ。ながえ作品は、1回目⇒イヤイヤながら犯●れるって流れから、3回目、ラストのカラミは、犯●れた側から逆に誘惑するって結末が主流。同じストーリーを、各作品の主役女優の演じるなりきりレベルで、作品そのものが変わってしまう。妃ひかり嬢は、個人的に岩佐めい⇒彩月あかり⇒妃ひかりと、観て来ましたが、熟女/人妻役が似合う女性になって、オンナとしての熟練度も増した感が観て取れました。全体的に良かったですが、唯一、気になった点が、『喘ぎ声』が過剰演技に見えたって事くらい。
