真琴は友人の母の恵理に、昔から好意を抱いていた。恵理に会うのを楽しみに、久しぶりに友人の家に行くと…恵理が寂しそうに自分を慰めているのを見てしまう。憧れていた恵理のイヤらしい痴態に動揺する真琴。どうしてもその姿が頭から離れず、後日恵理を尋ねていくが…。恵理を前にした瞬間、隠していた感情が高ぶりだす。(僕だったら…おばさんをずっと満たしてあげられるのに…)暴走した真琴は恵理を組み敷いて…。
レビュータイトルにも書きましたが、男子であれば・・・です!友人の母親がこんなにスタイルも良くて色っぽかったら誰でもよからぬ想像をしてムラムラすると思います。
息子の友人に犯●れ、堕ちていく恵理。「友人の母」の時よりもおっぱいはさらに大きくなり、パイパンの美マン、また不自然な白目イキもなくなってカラミはいい感じだ。息子の友人に迫られてもほとんど抵抗せず、両手は自由であるにもかかわらず好きなようにおっぱいを揉ませていたのは興奮した。
恵理さんの作品はいつもご自分がどうすべきか?どうすればエロくなるのか?というテーマを持って作品に望まれている印象があります。別作品オムニバス形式で友人のセックスレスの母親が息子の友人を誘惑し、若い男の性欲を全て受け止め自らは、その若い身体に溺れていくというほぼ同シチュエーションがありました。本作もそれを期待して購入しましたが、主役単体だとまた違う意味で期待を裏切られました。やはり主人とはセックスレスで欲求不満。友人の息子は恵理の美貌と身体に欲情し無理やり関係を持ち、以後それをゆすりのネタに何度も関係を重ねてしまう。夫への背徳心で自己嫌悪に陥る恵理だったが、若い男の身体と性欲に次第に快楽を感じ自ら求めるようになる。以前に見た作品も良かったが、今回の心情の変化は実にリアルでエロい。恵理さんの作品は若い女優のただやるだけでは無く、官能小説のように心に響くエロさを実感。恵理さんは九州在住でなかなか新作も無く一応AV女優とTwitterでつぶやいているが、このエロ偏差値の高い恵理さんの作日を心待ちにしています。
安定のエロさを発揮してくる滝川恵里さん。安心して見れます。
こんな綺麗でセクシーな母親のいる友人の家なら、毎日でも遊びに行きたい。友人が居ようが居まいが関係なし。母親の設定とのこともあり、母性を感じられるところが、また一層興味をそそられるところでもありました。このシリーズの中では,最高傑作の一つに数えられるのではないでしょうか?
友人ならずとも夢中になりそうな淫靡で男好きのする体つきの恵理さん。男を狂わせる魔性なイメージが彼女の魅力。彼女の全裸姿を前にしたらフル勃起は必至であり何度も中出ししたくなる。