夫の浮気に感づきながらも、平静を装う妻・綾子。長い結婚生活に、ナニかを求めていないはずだった…が、それは欲求という形で溜まっていっていた…。そんなある日、自宅に侵入してきた男に犯●れる綾子だった…が、それは全て夢想だったと知り、自身の満たされない想いに気づく。そして、湧き出る「イケナイ欲求」を抑えきれなくなった綾子は、自宅のカギを男に拾わせ、まんまと自宅に誘い入れる。犯ラレルコトを期待して…。
綾子さん目当てで購入したのだが、何かそれだけであまり印象に残らない作品だった。ちょっと女優に引っ張られ過ぎて、レンタルで十分だったが時すでに遅し…まぁAVなんで気にすることないが、こういう痴女ってホントにいるのかな(笑)
夫に構ってもらえない生活感のある年増妻、井上綾子さんに役柄も雰囲気もピッタリですね。最初のトイレに押し入った妄想フェラシーンもナイフで脅されてイヤイヤのはずが、久々のチンポの感触に徐々にウットリしてきている気さえします。その後の風呂場での妄想思い出しオナニーは無茶苦茶エロかったです。オバサン顔なのに体はそれほど崩れがなく、スレンダーで綺麗です。貧乳のせいもあるかも知れませんが(笑)。大股開きで指をズボズボ突っ込んだり、指を舐めたり、あ~んな格好したり・・・リアルにエロい自慰シーンでした。そして意図的に家の鍵を落とし、男を待つ欲求不満妻。口紅を塗り、指輪をはずし、髪をほどくという細かいデティールが、女の期待満々の性欲が感じられて雰囲気を盛り上げます。侵入男とのセックスでは生挿入の中出しで、バックで突かれて悶えまくるオバサン顔が最高にエロいです。眉を寄せる切ない顔も良かったですし、デカい口が卑猥です。剛毛マンコの周囲までビチャビチャで、精子が垂れる様子もハッキリ確認できます。その時の空ろな中にも満たされた感がある表情も、熟女らしい味があって良かったです。玄関先で切迫感にあふれた性急に貪るセックスもエロく、このあたりにくると完璧に「女」を取り戻した艶やかな表情で身悶えてます。何度もカラダを重ねた後なので、甘えた言葉と表情が出てくるのもリアルに「女」です(笑)。最後のセックスも中出しでした。集合住宅の玄関先であれほど激しいセックスをしては、周囲に丸聞こえだと心配してしまうほどです(笑)。全体を通して年増女の魅力を満喫できます。熟女好きには完璧にツボでしょう。たくさん抜けましたし、すごく良かったです!
ナレーションのオバサン声だけでノックアウトですよ(笑い)。枯れ具合が、もう最高です!!あと妄想から我に返った時の、無防備なオバサン顔(笑い)。それでいて、枯れ木に水が与えられたように瑞々しさを取り戻していく、罪深い女ぶり・・・薄幸とか宿業とかを感じさせる、女の「深さ」を存分に見せてくれた。溺れるような貪欲セックスは本当に興奮したし、素晴らしい!!だからオバサン作品は堪らない(笑い)。そういった熟女好きにとって、やはり井上綾子は、まさに神!!
この薄幸さが堪らない!押し倒したり犯したり虐げたりしたくなるイイオンナ、井上綾子サン。儚げな雰囲気で体型も細い枯れ女、それでいて驚く程貪欲そうな剛毛マ●コ。慟哭のようなアヘ声で感じまくるのも、業が深そうでいい(笑い)。井上綾子サンにはピッタリな作品だと思う。熟女の果てしない貪欲な性欲、高揚感と同時に、ある種のホラーに近い恐怖感(笑い)。これは枯れ専には絶対にお勧めだよ!
夢想(妄想?)で若い男に犯●れるということが、一瞬とはいえど現実と区別がつかないとはヤバ過ぎでしょうw男日照りも煮詰まると、こうなっちゃうんですかねw浮気夫に気づきながらも生活に波風を立てたくない、今さら夫に何も求めていない・・・そんな倦怠感の中においても、熟女は自分では気づかないままに体の奥では沸々と男を求めていたということですか。うーん、深いですね。とにかく井上綾子の生活疲れで生気のない雰囲気から、男を受け入れた途端に蘇生する毒々しいほどの「女」の対比が見事です。やっぱ女って怖いデスネ~w下品なほど乱れるヨガリ声に比べ、普段の会話の上品で落ち着いたトーンのオバチャン声も、そのギャップが妙にソソられます。バックでガン突きされて悲鳴をあげて感じまくり、中出しされて恍惚としているシーンは痺れました。ドロドロに精子まみれになった剛毛マンコがリアルにエロかったですw正直、あまり演技力自体はもの凄く上手いとは言い難いですが、感情移入するには十分なレベルです。熟女のエロスを味わうには、間違いなく最適な作品と言えるでしょう。これはお勧めですよ!
まず、本当に綺麗な人です。美人です。そして枯れ具合がいいんですねぇ、どことなく寂しげで、放っておけないというか・・・。そんな上品で控え目な人妻が内に秘めた「女」を解放していく・・・自分的には好きなシチュエーションです。また、こういった役どころは、おしとやかな印象の井上綾子さんにヤラせると、本当にピッタリですね。湯船の中で自分の体をまさぐっているシーンは、マジ本当に興奮しました。処理していないボーボーの陰毛もリアルでエロかったです。ドエロでイケイケ淫乱熟女がお好きな方には物足りないのかも知れませんが、そういう痴熟女って非現実的で自分的には入り込めません。その点、井上綾子さんはリアルに身近にいそうですし、妄想を膨らませるには最適です。だんだん「女」が覚醒し、妖艶な表情になっていく様を見せる色気はさすがだと思いました。玄関で切羽詰ったようにベロキスを貪るヒリヒリした禁断のセックスシーンは、何度見ても大興奮です。枯れ系熟女好きには自信を持って太鼓判を押します!
今回の設定は井上綾子には合っている。彼女は母親役が多いが、四十過ぎの欲求不満の人妻のほうがいい気がする。この作品はいろいろ難点はあるが、設定としては良かったので惜しい作品である。最初のフェらでは、いまラの多用で、これはスパイスとしていれた方がいい。その後のおなシーンはまるで定点カメラのように固定され局部の接写もなく、最初はノゾキの演出かと思ったがそうでもないらしい。演出意図がわらず、井上綾子も苦労して演じているように思われる。おなで最後に指を挿入し、口にほうばるシーンがあるが、リアルでそこまではやらない。匂いを嗅ぎ、舐める程度の方が厭らしい。多分擬似ペニすに例えているのだろう。最初の絡みは全てを行っているものの、少し長く途中でだれるところがある。最後の立ちバックは余計であり、もう少し短くした方が良いのではないか。井上綾子も鍵を落とし、覚悟を決めて抱かれるのだから、もう少し早く、受け入れたほうが良かったのではないか。そして最後の絡みだが、人妻が体を許し貪るところはいい。しかし、ここはさっきのスタジオとは違い、スタッフの自宅なのだろうか。玄関先から中に移る様子がなく、最後まで玄関である。また、挿入のアップが無く、挿入時の彼女の表情だけでは、物足りない。全体としては、設定はいいのだが、詰めが甘く惜しい作品である。特に、いけないのは途中ピントがずれるところがある。最初、演出かと思ったがそうではない。ビデオでピンボケは致命傷である。盗撮ものではないのだから。この、レーベルの独特のライティングはよく、いい雰囲気を醸しだしている。井上綾子は欲求不満の人妻をよく演じてはいる。覚悟を決め指輪外す時の表情はよく、またイクときの切なさそうな顔はそそる。今回は絶叫型のイキ方で、最近は多い。今回は3.5点切り上げで星4つとする。