私の大好きな涼川絢音さまが調教される…女王様に…という感じですね。ふたりの主婦が会話をしている。その部屋に女王様が入ってくる。ファンタジーですよね(笑)ありえないです。でもそこが面白い!何、なにと思っているうちに調教の準備完了です。指や電マで改造です。気持ちのいいことを教え込まれた主婦ふたりは最後にはレズになってしまう。とにかくいつも女性の声が音楽のように響いています。外国レズビデオも見ていますが、アチラは低音ボイスだから音楽にはならない。この作品は声だけで聞いても面白いと思いました。(女王様が解説してくれている。)最後に初美沙希さんが作品を思い返して泣き出して、絢音さまもホロリと涙するシーンはレズ作品ならではの感情の高まりがあるんだ。やっぱりレズは凄い、だから語れないとまた思ってしまった。
かなりイイ。ハードな調教が特にいい。唐突に始まるのはご愛嬌。でもなんか単調で飽きる。
四重奏。「コトバンク」によると「四つの独奏楽器による重奏。」と書いてあります。チャプターが4つ。(1)チャプター1:起承転結の「起」「快楽地獄」により従順に。(2)チャプター2:起承転結の「承」S痴女調教師による個別調教。(3)チャプター3:起承転結の「転」レズ奴●として成長。調教師をイカせる。卒業試験のようなもの。(4)チャプター4:起承転結の「結」レズ快楽の虜に。完全に堕ちた二人はお互いを求め合う。言葉使いに無理があるかも、ですが、「出演者4名による」の意味の他に以下の意味があるのではと思いました。実際、各チャプター、作成者の監督さんを含めても綺麗に4名ずつ出演した訳ではありませんが、「人数」の意味じゃなくて、4名で形成したレズ行為を通じてのハーモニー。4種類の喘ぎ声、イキぶりのハーモニーにより作品が形成されている。4種類の四重奏。もしかしたら「良い声で鳴く」なんて意味も内部にあるのかも。各チャプター一つ一つはシナリオがあって無きが如しの部分もありましたが、全体を見ると一定の法則の下にシナリオが進んでいるのが分かる。調教を通じて、女性同士ならではのベロキス等、カラダとカラダが密着したネチネチとした嫌らしさ。行為そのものは勿論、クチュクチュっと、聴覚でも楽しめるレズプレイ。プラス、言葉、電マ、ペニバンを使った、相手をキモチ良くイカせるための積極的な「動」のプレイ。人間とは快楽を得るとここまで従順になるものなのか。信じられないような光景の連続。最終チャプターのお二方によるレズプレイまで「もらった快感はそのまま返す」という言葉の無い、愛情を伴った触れ合いの中でのキャッチボール。周りは見えない。見えるのはお互いだけ。凄い「エロス」のエネルギーを放射していたのと同時にお互い理性が崩壊、本能のままで動いていたようで、キモチ良さそうでしたね。息を呑むかのようにご覧になる、とは正にこの事。レズ行為を通じてAVに必要なエロさをとことん追求したような内容の作品でした。最後のインタビューがそれを物語ってます。全力を尽くして撮影に臨んだからこそのお二方の感動の涙。全身全霊、全力の「攻め」のレズをご覧になりたいならこの作品。自信を持っておススメ致します。
オモチャや手○ン、ク○ニばかり使うシーン満載のレズプレイはどうも苦手です。。。真咲監督はこんな作品が好きですね(笑)この作品の評価が高い理由がわからないです。多分またシリーズ化するんだろうなぁ悲
女王様に奉仕する手前までは100点以上です!2人の女王様が2人の奴●を調教するまでは、最高でした。しかし、その後は・・まず、1人の女王様が自分が気持ちよくなるために2人の奴●を使うって?別に女王様が気持ちよくなっているシーンとかどうでもいいんだけど・・・屈辱的に奉仕されているとかで、その後のフリのためにそのシーンあるのは良いけど、しかもこのシーン長すぎだし・・フィナーレが単なるレズシーンというのも?奉仕させて、レズやらせて、最後が言うがままの奴●な状態ならよかったと思うので、構成が悪すぎという残念な作品でした。調教の過程をスムーズにしたいのは理解するけど、盛り上がりの段階を無視したのは残念。
レズ作品?と思わせる女性が女性を陵●して高まる作品はどうなのでしょうか・・・舌ばさみとか拘束とか必要ないと思いますがもう少しキレイに撮ってほしかったです。※涙目とかは入りません。恍惚の表情だけでいいです
真咲南朋目当てで見てたら、最初のシーンみの出演だったのでガッカリ。パンチがあるレズを期待して観ていただけに尻窄み感がありました。 涼川絢音が良かったね、ねこもたちも一生懸命に感じてる姿が抜けました。加納綾子さんのペニバンの腰使い、見事でした。 オマケのインタビューシーンはとても良かった。監督の狙いは、本気のレズを撮ることだったのですね。その点は成功してたと思います。