人気シリーズ「人妻恥悦旅行」の特別編。夜行寝台特急の中で人妻の生田沙織さんと一夜を共にする。初対面の男とどこかへ向かう列車の中での非日常的な時間。他の乗客や乗務員に見つかりそうな場所でのリモコンロータープレイに沙織さんは興奮の絶頂に。夜行列車の密室でのセックス。明け方には沙織さんから襲ってくるという嬉しいサプライズも…。
沙織嬢が、かなりスレンダーな時期の撮影モノ。透き通るような色白美肌は健在するも、普段の全身から醸し出されるエロさと、M性、本気度は他作品の方が、残念ながら遥かに上かも。ケシも巨大であり、沙織ファンとしては更に残念。。。
一流ホテルのような夜行列車の個室でのお遊びはまねしたいもの。沙織さんも顔よしスタイル良しのエロ熟女。ただ、男優の声がやたら大きく、沙織さんの声が小さい。カメラももう一台用意しての固定映像がほしかった。音と映像に対する配慮が不足で減点。
一般的にはAVで旅行となると車を使うのが多いけど、寝台車しかも豪勢なカシオペアというのがいい。そもそも、チケットを確保できなければ撮影もできないわけで、企画自体が博打みたいなものではないだろうか。いずれにしても、美熟女の生田沙織さんとカシオペアに乗れるなんて、うらやましい限り。撮影にも制約が多いと思うけど、そんな中でよくぞここまでやってくれましたと言いたい。
定番の温泉宿じゃなくて、寝台列車での1泊2日の不倫旅行くというのが新鮮でいい。ローターで歩き回ったり、個室でHしたり、朝方寝起きを襲う奥さんに興奮した。ちょっと会話や食事風景など長くて余計な感じもしたので、もう1回くらいからみを入れて欲しかった
上野から札幌までの某列車を使っての撮影。よく聞かないと解らないだろうが、最初のハメ撮りの際に音楽メロディが鳴っている。その時の時間はおよそ22時頃。いくら、個室とはいえ、意外と音漏れしますよ。しかし、男優は仕事とはいえ、こんな贅沢撮影旅行ができて羨ましいなー。
列車の中で個室とはいえ女性が裸になるシチュエーションは想像以上にエロい。長時間一緒にいるためか翌朝にはフェロモンたっぷりの表情に。ジャケ写よりカワイイ。
これは結構面白い企画だと思う。人妻のレベルも高いし列車という密閉空間を充分に使っている。お酒を飲みながらローター着用。もちろん食事中も。夜行列車のさまざまな場所を使っているのが非常に良かった。景色を見ながら列車内で本番って結構良いかも
女優のルックスはいいし、熟れたボディもなかなか。だけど、喘ぎ声が小さい。個室なんで声を堪えてるってわけでもない。なんか、全体的な本気度の低さにがっかり。たぶんあんま興奮してないんだろうなぁって感じ。高橋監督にハマってないんだろうね、単純な話。この手のハメ撮り企画って結局、監督と女優の相性が重要なんで、ハズレなのかなって感想です。まぁ後は、情緒やらシチュエーションやらの趣味なので、割と直接的なエロさを求める若者にはちょっと向かない作品だと思いますわ。この監督のシリーズは。
オセロの松嶋さんに似ています。タバコ吸っていたのも個人的に減点材料。(窓に反射して見えました)
まず、夜行列車という設定が良い!しかし何よりも女優が素晴らしい!ノーブル(ちょっと表現が古いかも)な顔立ちとすらっとした長い脚、巨乳ではないが美乳!もっと慎みを捨てて開放的に自分をさらけ出して欲しかったが、この顔とスタイルなら許せる。一つだけ注文をつけるととすれば、バックに流す音楽が邪魔になっている。難点はそこだけかな?
やらせ全開で容姿もめちゃくちゃかわいいというわけではありませんが人妻としての妖艶さが感じられてなかなか良かったと思います。