都内のある団地にすむ少年は隣に住む巨乳熟女‘みき’の最近存在が気になってしょうがなかった。‘みき’の事を考えると股間がウズウズするのだ。近所の男たちが熱い視線を投げかける熟女特有の色気と張りのあるその巨乳。少年はその中身がどうなっているのか確認したくて眠れない夜を過ごしていた。そんなある日‘みき’と2人っきりになる瞬間が訪れる。‘みき’と知り合いである自分の母が実家に帰る為‘みき’の家に少年が預けられる事になったのだ。あの色っぽい‘みき’と2人っきりに…。
ガキのおばさんを弄び感が思ってたより薄かった。もっとマセガキが調子に乗ってプレイがエスカレートしてく様な展開を期待したが普通の痴女展開に少し減。
佐藤みきさんは相変わらずの妖艶な表情、エロい絡みで良いですが、シチュエーションを活かしきれてない感じでした。