女体拷問研究所は永久に不滅なり...辻丸所長の凄まじい怨念が、火を噴くほどの暴辱となり、中央機密情報局幹部、立花真子(姫川宗家くノ一)の女体を襲う。自分の身体を必死に制御しようと死に物狂いで戦うが、恥辱と屈辱で極限までに追い込まれ、女の中にある淫魔を炙り出される。そして快楽の怪物にさせられ絶叫しながら逝きまくってしまう。果たして真子は己を取り戻せるのか?それとも完堕ちしてしまうのか?
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エロ耐性保有者である「真子」嬢にしては、ガチイキは曝しまくってはいた方である本作。視たら判ると思うが、Babyにしては責めが遠慮がちである。ラストの絡みでは、辛うじて絶頂肉達磨風には仕上がってはいた。
織田真子さんがいい・・責められる彼女はすばらしい。いいね。最初の10分くらいは、はじめてこのシリーズを見る人にはわからない(見ている人でも良く覚えていない)・・のではないか・・と思うが、でも、それがあるから、あとに続く・・であろう。いずれにしても・・TobeContinued・・であるから、次は何が・・乞うご期待・・ということであろうか。
おざなりレベルの絶頂を見せられても興奮することは無い。ベイビー特有の追い込んでの責めは見られず、女優に余裕があるのがバレバレ。結局限界まで責められない契約なのだろう、これでは他作品と相違なく、ベイビーの良さが出ない。演技のイキは見る価値もない。ガチイキ、尚且つ理性が飛んだイキが見たいのだ。そこを映せなくてはベイビーの価値もない。
辻丸歯が出演していたどんなに女優が良くてもカメラアングルが良くても全てが良くても通じマムシが出ていると私は駄目だ